単身赴任で借りたアパートに引っ越してから1年になる。
手当を浮かせる為、築年数の古い物件で我慢する事にしたけど未だは最高の場所でした。
引っ越しして1週間ほどで50代後半らしいお隣の熟女の色仕掛けにまんまとハマった。
高齢者の多いアパートだったが皆長い事いるらしく、挨拶まわりの時に隣の山根さんには気を付けろと言われていた。
男に目がなく、何度も一緒に入る所を見ている。
結婚は恐らくしていない。
と言う事だった。
案の定、色々な話の末、単身の俺の欲求を解消させてあげると言う申し出にのってしまった。
豊満よりポッチャリなボンボンボンな体型でヨガのユニフォームで誘われた日にゃ例え母親ほど離れていても艶っぽく見えて食いついてしまう。
好きな時にくれば好きなだけ受け入れると言うし、食事の世話までしてくれるので最初は行けば布団で出迎えてくれていたが、慣れてくると仕事の早い日や、休日は山根さん宅で食事の準備をする後ろから、テレビを見ているその場でソファの上で、風呂場でアナルの初体験など思春期の学生顔負けの濃密な日々を送った。
年末やお盆を帰った時など、山根さんが他の男を呼び込んでないか心配になるほどハマっていた。
もう1年そういう関係が続き、今年も異動はなかった。
山根さんは日々の俺のお世話でかなり痩せた。
元々ポッチャリだったからようやく標準に近づいたらしいが、山根さんは止まらない。
全身脱毛やシミ取り、ボツリヌスまでやって女を磨いていく。
今では嫁より綺麗になっている気がする。
妊娠の心配が少ないので生でやる頻度が高いせいか、亀頭が擦れすぎて腫れたこともあった。
腫れて熱を持った亀頭を山根さんはお気に召したらしい。
「すごい感じるのよ?中に熱い棒が壁をゴリゴリかくんだから。」
と医者に行くのを躊躇ったほど。
今では空気のように行きたい時に行き、変態の様な状況で貪っている良いセフレになった。
まだここに画像を投稿するのは抵抗があるけど、その内、裸エプロンで立ちバックのシーンでもアップします。