の、インストラクチャーをしてます。最近のスポーツジムは年配のと云うより老人教室、しかも女性が殆んど50~70位までが85%ほど、それがイインデスヨ。
俺は否になるくらいの熟フェチ、50以上の熟で無いと性的感情は起きない。そこでここは宝島、熟女のレオタード身体の線がハッキリ、しかしモロに触る訳にはいかない、オッパイギリギリオマンコギリギリの所で手を離しマッサージ、でも居るんですよ、
そのあたりに手が触ると「アッウン~」とか「ア~~」とか声を出す熟女、それが狙い目だ。大体目は付けている、申込書に所謂独身、一人暮らしそう言う人に近ずく、大体そんな熟女は50過ぎても性の感触と云うか欲望みたいなのがある。
その中で春子さんに目をつけた俺は「今日は少しきつかったみたいですね、もう少し筋肉をほぐしましょうね」と云うと「お願いします」もちろんその返事を待っていた。「やっぱり太腿が張ってますよね~」と優しく撫で上げながら少しずつ手のひらを内股に移し触ってるだけで
タメ息が出だした。「やはり内股の筋が張ってますね、ちょっと失礼」と足の付け根に手を自然と移していき時折オマンコギリギリの所を撫でると腰をモゾモゾさせだす、そうしながら「春子さん、これくらいで止めましょうね、もっと体をほぐしてリラックスする方が良いかもしてないけどこれ以上は
ここではもう時間切れになるんで」
「え~駄目なんですか」 「あとは私の家にあるマシンが良いと思うんですが」
でも私、このおなかどうかシタイし行ってもいいですか」
「春子さ時間はいいんですか?良ければどうぞ、後悪いんですが少し」「もちろんタダでとは言いませんからね」・・・俺は、春子出来る好き者だ
、そう思った。家に着き着替えてもらいレオタード姿、もう俺のチンポも固くなりそうだったが我慢してさっきのつずきをした。うつ伏せにして太腿から付け根え指を這わしながらお尻からオマンコのほうへ指を動かす、アナルは第2の性器触りつずけると殆んどの女は感じてくる、
「どうですか?少しずつ足全体が楽になってきたでしょ、今度は肩を楽にしましょうね」と仰向けにし首筋、肩、脇を撫ぜながら乳首、大きな乳首に指先を当てるとため息が漏れてくる。ここまで来るとあれにまだ未練のある熟女は落ちたも同然、手いや指を動かしながら脱ぎましょうねと優しく言うと
殆んどが自分から裸になるものだ。あとはし放題適当に理由を着けアイマスクを着けさせうつ伏せにし俺は裸になり「今から体に近い固さの道具でマッサージします」と首筋から背中脇腹お尻足首までチンポを押し当てる、「どうですか、良いでしょ固いけど弾力があって気持ちい刺激でしょ」
「え~~気持ちイイです、どもなんか変な感じ」「イインデスヨ、気持ちイイのは体中の筋肉がほぐれリラックスしてきたことなんですよ」春子さん喘ぎ始めだした。「今度はいちばんリラックス所をしますね」と足を少し広げチンポをオマンコに這わしながらアナルを軽くツツク。
「ア~ァ~先生なんか変な気分おかしいわ私ウン~」殆んどその気になってる(本人は解ってないようだが)
俺は少し糸を引き出したチンポを仰向けにしたデカ乳首に塗りながら抓むとアッアア~~と体をのけ反らした。
そこで俺は「春子さん、体中の筋肉がほぐれ気持ちイイでしょ」「ああ~ハイいいです~」「春子さん解ってたんでしょ、身体じゅう触ってたのが何なのか、ネ、解るでしょ」と言いながら春子さんの口にチンポを近付けると咥えてきた。上手だ、さすが熟女逝きそうになるのを我慢しながら口から離しアイマスクを外してやると
「ああ~~~先生のおチンポ凄いわ~~」「春子さん欲しいんでしょこのチンポ」「はい先生のおチンポ欲しい」「違うだろハッキリと言えよ、春子のオマンコに先生のチンポ嵌めて下さい、だろ」
「ゴメンナサイ」と言いながら俺お言葉を繰り返す春子に「もう一つお願いがあるんじゃないか、灘感じた所があるだろ、ハッキリ言えよ」
「あ~お尻も感じてました、チンポで触ってください」「お尻じゃないだろ、ケツのアナそう言うだ」春子がケツのアナと言った。春子のアナルはまだ処女だすぐには無理そこで準備をする間オナニーさせて待たせた。もう俺の言うままだった。