会社もテレワークになり輪番制で一人出社で会社の保安を担当することになった。
俺は進んでこの担当を希望し2日に一度するようになった。目的は日ごろから目をつけてる熟のパート、そして63歳の課長の机やロッカーの中を見る事。
勿論普段は手に出来ない各所の鍵を預かってる。まずパート60前後のおばさんのロッカー着替え用の黒いパンストがあった、LLサイズかそれを穿き汚したまま元に戻す。
そして課長のロッカー、中に箱が有り見るとセクシーなブラやパンティ、何でこんな物がと思いよからぬ想像が頭をよぎった。そして机の引き出しを開けようとしたが下の段は鍵が掛り開かない。そこでその上の引き出しを
開け下の引き出しの中を見るとイヤラシイ想像が的中、市外の町のホストクラブの会員権、そしてスマホ中を開いてみるとホストとのメールや写真、露骨にあのことの言葉や自分の裸の写真熟太りの身体、あそこを拡げマンコ、アナル丸見えで
「A君欲しいの」なんて書いてる。その写真を見ながら我慢できずブラジャーに槌けてしまった。ヤバいのでタオルで拭き元に戻したがあの弛んだ身体を思い出し課長に電話した、勿論普段もってるスマホに非通知で掛けた、3度目にやっと出た時
「ア~~春枝さん会えなくて淋しいです、僕春枝さんに会いたい春枝さんに体中愛されたい」そう言うと「エッA君なの風邪でも引いたの声が少し」「大丈夫ですよ、休業中なので飲み過ぎてしまって御免なさい」そして操作をしTV通話に切り替えさせ「春子さん僕
貴方の写真見ながらこんな事してるんです」と彼女のマンコとアナルの写真を見せながら勃起したチンポを映しチンポを見せ扱いた。・・「あ~~ヒロシ君そんな事して私も会いたいわよ」と服を脱ぎ始めた。そして二人でオナニーを見せ合いながら逝った。
そうして2日後かちょうの出社日会社のドアーの前で俺は電話を掛け同じようにチンポを見せながら彼女が裸になりオナニーするのを見届け鍵を開け中に入った「キャーと言いながら机の上の服を取り身体を隠した。「来ないで~~帰って~~」
課長何してるんですか、どうしたんですか」見ないで帰ってと言う課長を無視し「もしかして一人きりで・・課長も女ですもんね、一人もんだし~珠にはあっちの方もほしくなりますよね~~」
「変なこと言わないで」 「でも課長裸ですよね」そう言いながら隠してた服を取り裸にしてマンコを触った、「課長なんでここ濡れてるんですか~オカシイナ~~」・・・「しろよ!今してたことマンコ触ってただろう、これが欲しくて疼いて我慢でき無いんだろうが」とチンポを見せつけると「あなたそんな事して
どうなるのか解ってるの」「イイですよ課長のしたい事すればでもこんな動画もあるんですよね」と例の動画を見せるともう何も言わなくなり固まっていた。そうして俺のペニスを咥えアナルまで舐めはじめた。そして体勢を変え69になりお互い舐めはじめてると「お願い私のあそこ舐めて」アナルを俺の口に近ずけた。
アナルを舐めるとヨガリだした、課長ここも経験してるんだな、そう思った。そして俺も初めてアナルに挿入マンコよりきつく締り穴がピクピクとして堪らない3分と持たず逝ってしまった。
しかし課長の本性はそれだけでは無かった。何度か課長とSEXしてるうち何回目か忘れたが「好夫くんもっといいこと教えましょうか、こういう関係になった事だし、四つん這いになって」言われるとうりすると後ろから乳首を抓みそれだけで感じてきてが股の間からチンポを触りアナルを舐めてきた、堪らない感触堪らずタメ息が出た。
どう感じるでしょでココも」何とも言えない感触初めての快感チンポが硬くなり疼く、其のチンポを扱きながらアナルを責められ遂逝ってしまった。「フフ若いわね~今度は君がするのよ」と仰向けのまま足を拡げた。