探してる、一人でベンチに座りペットボトル片手に座ってるお婆さんを。それも結構長い時間何もせず座ってるだけの人を。そんなお婆さんの前をゆっくり通り過ぎながら勃起させたチンポを見せると云ってもモロではなく直穿のジャージの上からだけど。そして「こんにちわ」と声を掛け隣のベンチに座り適当に話しかける、
そして足を組みズボンの裾を上げガーターで吊るした黒の網ストを少し揺らしながら見せまた話しかける、私を見て変な顔をするが相槌を打ちながらチラチラ足を見てる。そして聞いてくるんです「あんたそれ女もんでしょ」「ええ、女性の下着が好きなんです」さすが歳を重ねたお婆さん「変な人ね~」と一言でも座ったまま立ち上がる気配はない。
「実はねこんなのもシテルンデスヨ」とジャージのチヤックを降ろしブラジャーを見せると目を丸くし黙ってしまった。「僕こんな格好でこんな事してるんです」とチンポを出し扱き始めると「ナニシテルノこんなとこで人を呼ぶわよ」と言いながら立ち上がり行こうとしたので「御免なさい言わないで」と言ったが小走りに近くにあるトイレに入った。
私は後を追い個室の隙間から覗くと立ったままジッとしてた。私は隙間から見えるようにチンポを扱きながら「あ~お姉さん僕まえからお姉さんが好きで何時もこんな事してたけどもう我慢できなくなって、ッ僕の姿見てもらいたくて、ほら隙間から見えるでしょ旦那さんより小さいかもしれないけどほらこんなになってます」私はズボンを膝までおろし
上着を肩まで肌蹴けセンズリを見せながら「おねえさん中にイレテ下さいとだーを押すと開いた、突然の事で鍵を閉め忘れたのか、中に入り鍵を掛け「ほら視て下さい」ブラジャーをたくし上げ固くなった乳首を抓みながらチンポを扱き「ああ~~おねえさん逝きそう視て僕の逝くとこ視て」するとおばあさんが私のチンポを握りしめ優しく手を動かし
「あ~~10年ぶり男の人のここ視るの」堪らず逝ってしまった。お婆さんは手に着いたミルクをハンカチでふくとしゃがみ込み私のチンポを咥えてくれた、まだミルクが付いたチンポを。すぐまた固くなり口の中に出してしまった。「若い人は凄いわね~それもこんな下着着けて」と薄ら笑いを浮かべ出て行った。
私はお婆さんの舌の感触に浸りながらセンズリをした。
そして数日は会えなかったが3日目おばあさんがいた。今度は同じベンチに座ると「あんた今日も下着着けてるの?でも男の人がブラジャーとかしてるのって・・・なんかこんな年寄でも興奮したわ~、年甲斐も無くあんな事してしまって」
「とんでもないです僕、女の人の下着着けておねえさんみたいな綺麗な熟女さんにセンズリするとこ視られのが気持ちいいんです、僕お姉さんの言う事なんでもします」