皆様、ご無沙汰しています。
お尻の処女を捧げ、薬局のオジサンの奴隷として、
お仕えしている「やすこ」です。
フルタイムパートで働いていた会計事務所を辞め、
薬局のオジサンの倉庫兼事務所で経理をしています。
経理と言っても、たった一人切りの職場…仕事その
ものも、あまり難しくなく、来客の接待だったり、
仕入れの管理だったり…がメインの仕事です。
でも、大きく変わったことがあります。
始業時間の一時間前には来て、浣腸、洗腸を済ませ、
一日のうち3回、一時間アナルにプラグを入れたまま
にしておかないといけません。…全くの未開発だった
肛門が、今や直径5㎝の太いプラグも飲み込める様に
なりました。
「経産婦の肛門は解れるのが早いとはいえ、この短期
間で良く頑張ったね」
…などと言われると、嬉しくて涙が出てしまいます。
社長が来て命じられると、奥の部屋に行き全裸に
なってご奉仕をします。
部屋には大きな鏡が壁の二面に掛けられていて、私の
肥った醜い姿が全て映るので、凄く恥ずかしいんです。
お口だけの時も、オマンコやお尻の穴を可愛がって
頂くこともあります。
お尻の穴は、まだ気持ち良いって感じは余りないけど、
社長に悦んでもらえる、捧げることが出来る…そんな
気持ちが嬉しいのです。
乳首も洗濯ばさみなどで、痛めつけられるけど、それ
すら悦ぶ体質になってしました。
オマンコ用のバイブも、アナル用のバイブも数本
買っていただいてます。
相変わらず、言葉攻めには弱く、それだけで濡らして
しまいます。
でも、先日社長から、
「○○商事の社長の接待を、頼めないか?」
「接待ですか?どのような接待を…?」
と、聞いたところ、
「いつも僕にしていること、されていることをすれば
良いんだよ」
「そ、そんな、いやです。ご主人様だけに仕えさせて
下さい。お願いします」
泣いて土下座をしてお願いしましたが、
「そうはいかないよ。君は僕の可愛い肉奴隷だ。これ
から色んな男と一緒に君の身体を開発したい…言う事が
聞けないなら、もう、お別れだな…」
頷くしか有りませんでした。
「彼はまだ、40歳で精力絶倫だ、楽しんでくればよい…
ただ、極太のチンポだからプラグのサイズを5㎝にする
よ」
今日の10時に迎えが来ます。全く見ず知らずの男性に
「貸し出し」され、何時間も、弄ばれるのです。悲しいし
、辛いし、怖さもあります。
お主人様が望まれ、悦んで頂けるのなら、どんなこと
でもするのが、奴隷の役目だとは分かっているのですが…。
ネットで遊んでいたのが遠い昔のように感じます。