結婚して17年、43歳だというのに性欲が衰えず、41歳の妻を毎日求めて続けていたら、
「ねえ、いい加減、毎日はきついわよ。私もパートだ家事だと疲れてるのよ。」
と言われてしまいました。
でも私は、妻を抱いた翌日には既に発情、勃起が止まりません。
この話を、妻が近所の親戚の前で愚痴のようにこぼしたら、
「あら、羨ましいわ。私なんか、主人を失くしてからご無沙汰のまま、還暦過ぎちゃったわよ。時々貸してほしいくらいだわ。」
と言われて、妻公認で妻の叔母、61歳未亡人の美雪さんと週2回の浮気セックスが認められました。
独り暮らしの美雪さんの家を訪ねると、美幸さんはお風呂上がりの色っぽいネグリジェ姿で出迎えてくれました。
もう、やる気満々で、私に早くお風呂に入るよう促しました。
美雪さんは、若い頃スナック勤めをしていた可愛らしい女性で、妻よりもムッチリ系のエロい身体をしています。
ご主人は6年前に亡くなり、七回忌を終えたばかりです。
「ああ・・・6年ぶりのオトコ・・・」
私の陰茎をトロンとした目で見ながら、
「姪っ子のダンアを寝取るって、興奮するわ・・・」
とまだキスもしていないのに、内股に愛液を伝わらせていました。
美雪さんの陰裂は思いのほか美しく、陰唇もまだドドメ色になっていませんでした。
「美雪さん、うちの嫁より綺麗なオマンコですね。」
「そりゃあ、結婚依頼17年間、毎日してたらあの子のアソコも崩れちゃうわよ。私だって、40代の頃は週2回程度だったわよ。」
と言われてしまいました。
還暦過ぎの女性を勲位する日がこんなに早く来るとは思っていませんでしたが、なかなか素敵な尖りを見せる大きめの陰核で、敏感に反応していました。
美雪さんのフェラはジュルジュルと唾をまぶすエロいもので、陰茎に快感を与えるというより、陰茎を口にしている女の淫らさを見せつけるようなフェラでした。
美雪さんに生挿入、妻よりやや緩めのグニュっとした感触で、いくら掻き回しても、妻にあるコリコリ感は現れませんでしたが、圧迫感が凄くて、カリにまとわりつく膣壁が妻とは違う気持ち良さでした。
「あう～～あう～～」
と言う喘ぎは、やや下品な感じがしますが、でも、本気で感じているのが分かりました。
もう美雪さんは61歳なので、ガン突きはせず、超熟の女体を味わいました。
ムッチリした身体をたわませるように捩り、そのたび豊かな乳房がポヨンと揺れ、熟した女体の発する色香を漂わせました。
それは、妻には無いもので、熟し過ぎて腐りかけた果実の匂いのようでした。
クチュクチュと愛液の音が響き、やがて射精を迎える時、
「美雪さん、出そうです。」
「いいわよ、そのまま中に出して・・・姪っ子の旦那の若い男汁で若返るかも・・・ああ～～熱いのが出てるぅ・・・」
しかしながら、精液を”男汁”と表現した美雪さんに、何とも言えない昭和の色気を感じました。
しばらく、情交の余韻を楽しみました。
美雪さんは可愛らしい微笑みを見せて、
「オトコって良いわね・・・女に潤いを与えるわ・・・」
とボソッと言いました。
その美雪さんのうなじに張り付いたほつれ髪が、とても艶っぽくてぞくっとしました。
「また、水曜の夕方に寄らせてもらいます。」
美雪さんとは、妻がパートに出る土曜の午後と、ノー残業指定日の水曜の夕方に会うことを許されています。
それ以外の日は、妻を抱くことになっています。
美雪さんを抱いて夕方帰って暫くして、妻がパートから帰ってきました。
「お帰り。」
「ただいま。あなた・・・やだ・・・女の匂いがする・・・」
「え？」
「私じゃない他の女の匂い・・・」
そう言うと、着替えに寝室へ入ったので、後を追いました。
するといきなり抱き付いてきて、
「ヤキモチ、妬いちゃう・・・」
と言ってズボンの上から陰茎を握られ、数時間前に射精したばかりの陰茎を起たされました。
そして、妻は下だけ脱いで足をＭ字に開き、ドドメ色の陰唇を拡げて私を誘いました。
もう、そこはトロトロに濡れていて、私も下だけ脱いで勃起した陰茎を妻に挿入しました。
「ああ、ああ、あなたから他の女の匂いが・・・悔しい・・・ああ～～～」
挿入から僅か5分で、妻がイッてしまいました。
その興奮で射精しそうなになり、慌てて抜くと妻の服の上にピュピュっと出てしまいました。
「ああ、服にかかっちゃったよ。」
でも、妻はイッた感覚に身を委ねて、まどろんでいました。
最初の浮気セックスでは妻がとても妬いていましたが、それも次第に治まり、今は順調に妻と美幸さんの違った味わいを楽しんでいます。
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