やっぱり熟女 - 熟女体験談

42歳の普通の男ですが、熟女に目覚めたのは35歳の時で既に結婚し普通の生活を過ごしていた時に同じ会社の51歳の事務の人と飲み会の終わりに帰る方向が同じだったので、一緒に帰る途中で電車を降りカラオケに誘われ二人で行きの見直しをし、二人ともかなり酔っていたので、酔った勢いでキスをしてから関係ご始まり、最初にホテルに行った時に熟女のテクニックに翻弄され、それ以来熟女好きになりました。
今付き合ってるセフレは64歳の熟女でSNSで知り合い3年になります。
見た感じは大阪のおばさんという感じですが、服を脱ぐと垂れた巨乳に感度の良い乳首に天然パイパンのオメコは締まりも良くアナルも使用可能と至れり尽くせりの淫乱で最高のセフレです。
性欲も強く週3回は会いたいとメールが来るので、時間を作るのに苦労しますが、それなりに楽しんでいます。
昨日も会社の帰りに少しだけ寄って欲しいとメールが来て30分くらいなら寄れると返事をすると、少しでも良いから来てと返事があったので、仕事帰りなや少し遅くなると嫁に連絡しセフレのマンションに行きました。
いつものようにインターホンを鳴らすと「ハーイ」と言ってオートロックが開き部屋に着くとドアは開いていて中に入ると、既に全裸で待っていて「早く脱いで」と服を脱がされ、そのままチンポを咥えられました。
洗ってないチンポを「美味しい、これが欲しかったの」と言いながらジュボジュボと音を立てしゃぶられると一気に勃起し「何処に欲しい」と聞くと「好きな穴にいれて」と言いながら床に寝て脚を開くとオメコはもう濡れ濡れで淫汁がアナルまで垂れていました。
余りの卑猥さにクリを舐めながら指でオメコを捏ねくり回しアナルにも指を滑り込ませ二穴を同時に責めながら「アナルも使えるように洗ってあるか？」と言うと会う時は必ず綺麗にしてると言ったので、安心してオメコを突き上げてやると、このチンポが欲しかったと可愛い事を言いながら腰を掴み奥を突いてと言わんばかりにグイグイ腰を押しつけてくるので、今度はアナルに入れるぞと言ってマン汁塗れのチンポをそのままアナルに押し付けるとヒクつくアナルに飲み込まれていきました。
オメコとは違うアナルの感触は絶品で何より普通のおばさんの尻穴にチンポが入ってる所を見てるだけで逝きそうになるのを必死に我慢し、オメコとアナルを犯し「飲まして欲しいか」と言うと「飲ませて」と懇願するので、オメコからチンポを抜き咥えさせ思い切り口に精液を放出すると、「美味しい」と言って最後の一滴まで搾り取るように飲み干してくれます。
短い時間ですが内容は濃く最高の性処理セフレです。
帰り際に次はゆっくりしようと言って部屋を後にしました。