やっぱり熟女 - 熟女体験談

今日、混浴露天風呂に行きました。そこは男女別内湯と離れた所に、共同脱衣所の小さな混浴露天風呂があります。内湯で体を洗い、露天風呂に向かうと、女性の笑い声が聞こえます。
脱衣所から湯舟が見えないので、「すみません、入っても大丈夫ですか？」と聞くと、「どうぞ。若いかな？若いよ！」と小声で言ってました。
服を脱いでカゴに入れると、先客のカゴの上にタオルと下着が見える。３つあるが全部、下着が見える様に置いてある。ピンクが2人、黄緑の上下セット。勃起したのをタオルで隠して、「こんにちは、失礼します。」と言いながら掛け湯をすると、「若い！見たかな？見るでしょ！」など言っています。湯舟に入り、見ると3人とも厚化粧。話をすると、水商売らしい。脱衣所のカゴの話をすると、「見た？どう？」と笑っていた。「丸見えでしたよ！可愛い下着ですね！」と言うと、肩を叩かれながら、「叔母ちゃんのパンツだよ！」と笑ってました。「普通、隠しますよね？」と聞くと、「体を拭いたら最初にパンツ履くでしょ！あと、ちょっと悪戯。ごめんね、叔母ちゃん達で。」と。「しっかり化粧して、普段見えない下着も可愛いし、良いと思いますよ！」と言うと、1人が湯舟から上がり岩に腰を落とした。おっぱい は、小さくて垂れている。乳首は綺麗だ。