50代サラリーマンです。
母が70過ぎで亡くなり、社交的だった母の友人や知り合いが亡くなった当初から「お線香を上げさせてほしい」とよく連絡があった。
母は最期まで一人暮らしで(元気だった為、ホーム等には世話になっていない)、亡くなってからの実家は空き家のままとなっていた。
友人や知り合いが来る時だけ、実家に行った。
母の友人だから60代~70代。様々な人が訪ねて来てくれた。
習い事のお師匠さん、生徒さん、幼馴染、行きつけの居酒屋の常連客、スナックのママ等々。
中には毎月の様に来てくれる人も数人いた。母の人柄があらわれています。
そんな中、最初の頃は、緊張し恐縮して対応していたおば様方でありましたが、何度もお会いしている内にリラックスし、そして豊満な身体のおば様方の身体が妙に気になりだしました。
元々、20代の頃からいわゆる熟女好きで、エロ雑誌やエロビデオも「人妻物、熟女物、おばさん物」ばかり見ていました。
30代で単身赴任が始まると、交際雑誌で50代~60代のご夫婦の助っ人として活動していました。
何故って?50~60代の熟れたおばさんとのSEXに嵌っていたからです。
40代後半で単身赴任が終わり、極ごく普通の生活をしていたので、熟女に飢えていたんですね。
実家に来る3人のおば様と身体を合わせてしまいました。
まだまだ、あと2~3人のおば様といい関係になれそうな感じです。
おば様とのSEXはとてもいいです。やめられません。
今後、一人ひとりとの行為に至るまでの過程、行為の詳細を書いていこうと思っています。
需要ありますかね?