やっぱり熟女 - 熟女体験談

元妻の浮気妊娠で離婚したのが7年前、私32歳、元妻29歳でした。
2歳の娘は私が引き取り、元妻は間男の子を出産しました。
その後、元妻と間男がどうなったかは知りません。
離婚後は、娘を実家に預けて、両親と兄夫婦に面倒を見てもらっていました。

離婚して落ち込んでいた私を励ましてくれたのは、社内の掃除をしていた清掃会社のおばさんでした。
当時62歳のおばさんは、市毛良枝さんににた可愛らしい方でしたので、ここでは良枝さんとお呼びすることにします。
時々、男子トイレの清掃中に何度かお邪魔しているうち、会話するようになって仲良くなって、数回、一緒にお昼を食べに出かけたこともあった。
自分の母親より年上だったので、性的な対象に放っていませんでしたが、でも、可愛い人だなとは思っていました。
「幸次さん、明日休みだろ？ヤケ酒付き合ってあげようか？」
居酒屋へ出かけたのが、良枝さんとの始まりでした。

酔いが回ってフラフラの私が目を覚ますと、ラブホの中で、隣には良枝さんがいました。
「よ、良枝さん・・・あれ？俺どうしてここに・・・」
「女の人の名前を呼びながら、私の手を引いては行ってきたんだよ。私を別れた奥さんと勘違いしたのかねえ・・・抱き付かれてベッドに押し倒されて、オッパイ揉まれて、アソコにも指を・・・あの人が亡くなって以来、8年ぶりに男に触られたよ・・・」
「良枝さん・・・ごめんなさい・・・エッチな事しちゃって・・・」
「ふふふ・・・いいよ。久しぶりに自分が女なんだなあって思えたし。いっそこのまま抱かれてもなんて思ったらさ、イビキかいて寝てるじゃないの。半分ガッカリしたりしてね。」
「本当ですか？良枝さん、62歳で男に抱かれてもなんて思ったんですか？」
「そりゃあ思うわよ～あんなことされたらさ。どうする？続きやるかい？」

良枝さんと一緒にお風呂に入りました。
小柄な良枝さんでしたが華奢ではなくて、そこそこ肉付きがあったし、掃除の仕事してるからか緩んだ身体ではありませんでした。
私の陰茎を見て、
「若いっていいねえ。こんなに立派で硬くって。」
そういううと、パクッと咥えました。

ベッドに行って、脚を開くと良枝さんの陰裂からキクラゲのような陰唇がはみ出していて、
「やっぱり恥ずかしいもんだね。アソコを男に見られるのはさ。」
陰唇はキクラゲでも中身はピンクで、陰核は舐めるとコリコリと勃起してきました。
「はあぁぁぁぁ・・・」
艶めかしい吐息が漏れ、
「もう、入れておくれよ・・・そのまま生で良いけど、久しぶりだから優しくね。」
ゆっくりと入れると、元妻より小柄な良枝さんの膣は、かなりキツキツでした。
ゆっくり出し入れすると、62歳のお婆さんなのに、ヒイヒイと喘ぎ乱れました。
「あひい～～そのまま中に出しておくれ～～」
「良枝さん、俺の子供を孕んでくださいっ！」
ドクドクと良枝さんの子宮に精液を注ぎ込みました。

これまで、10代20代とはセックスの経験がありましたが、別れたとき元妻が29歳だったから、30代以上とのセックス経験がありませんでした。
なので、62歳の良枝さんとのセックスには驚きを隠せませんでした。
閉経した女性とのセックスは、中出しが当然という事実に気付き、その後も良枝さんを求めるようになりました。
還暦を過ぎた女性と付き合ってみてわかったのは、女性は何歳になってもオンアなんだということです。
ご主人を亡くして8年間、セックスしてこなかった良枝さんは、もう、セックスなどすることもないと思っていたようで、イザ性行為が始まると、しっかりオンナの顔になりました。
62歳の可愛いおばあさんが、32歳の陰茎で身を捩るのです。

その後3年間、良枝さんとの男女の関係が続きました。
65歳になっても、佳恵さんは凄まじい性欲で、しかも膣も普通に濡れるし、逝くこともありました。
一度セックスが始まってしまうと、果てしないと言うか、終わりが無いと言うか、もう、セックスすることもなくこの世を去ると思っていた良枝さんが、残りの人生をかけて快楽を貪るような、激しい情念のあるセックスをしました。
時には、クンニで逝って、中出しで逝った後、暫く休むと更なる快楽を求めて、私の陰茎を握って扱いて勃起させ、跨って3度目の逝きに白目を剥くなんてこともありました。
何回も中出しした精液で子宮が満タンになって、膣口から精液をダラダラ流しながらも再び跨ってくる凄まじい性欲を見せつけたこともありました。

そんな良枝さんとも3年間でお別れでした。
良枝さんは、65歳になって完全年金生活に入ると言って、2年前、ご長男の住む街に引っ越していきました。
最後のセックスを終えたとき、
「さあ、これで本当に人生最後のセックスだろうねえ。65歳まで男に抱かれるなんて、思っていなかったから・・・ありがたいことだよ。女冥利に尽きるよ・・・」
そう言って微笑みました。
そして、
「アンタに紹介したい人がいるんだよ。うちの清掃会社の事務員さんでね、まあ、あんたと同じバツイチさんなんだけど、いい人なんだよ。前の旦那が暴力男でね、結婚してから、奥さんの収入に頼ってロクに仕事もしなくなって、酒と博打に明け暮れて最後は暴力でね。」
そう言って紹介されて1年交際、昨年、私は36歳で31歳の女性とバツイチ同士で再婚しました。
妻に連れ子はなく、急に母親になりましたが私の娘を可愛がってくれています。
先日、妻は妊娠3か月とわかり、大事を取って性生活は控えています。
でも、妻は恥ずかしそうに私の股間に手を置き、
「女はしなければしないでもいられますが、男の人は溜まるから、私が出して差し上げましょうか？」
と言って、私の陰茎を扱いて射精させてくれます。
とても気持ちいいし、妻の愛情を感じますが、服を着たままの妻に下半身を晒して射精を見学されるのは、かなり恥ずかしいですね。
妻を紹介してくれた良枝さんに感謝しながら、これから妻と生きていこうと思います。