一昨日の午前中の話。CB県のCBNTにあるカ◯ンズのちっちゃいフードコートに化粧っ気はないが派手な柄のスト足&ミニの四十路DBS女が。
結構に股を開いてるんで向かいに座りスマホをいじるテイで凝視。
こっちに気付いても閉じるどころか更に開く。
声かけるか思案してたら安ラーメンを食い終わりカゴを持ち店内へ。
こちらを気にしつつ、人っ気のない狭いゾーンでスカートを直すかと思いきや、ややたくし上げて前屈みに。
出来物のある汚尻があらわに…。シチュエーションには勝てず、通り過ぎ様に手の甲で撫でてみた。
低い呻きにも似た吐息。
これはイケるとDBS女の後ろの商品を見ながら、尻の割れ目に指を這わせる。
漏らしてるんじゃないか?という位の濡れっぷり。
人目につきにくいゾーンに足を向け、「着いてきて」と手で小さい合図を出すと着いてくる。
到着すると横並びになり、腕を組みながら胸をまさぐるとニットの下はノーブラ。乳首をつねったり指で弾いたりすると、また低い呻きのような吐息を出して身悶え。
下に手を伸ばすと…なんとミニタイプながらも吸盤付きのディルドが入っていた。
それを指で押し込むと「グエッ」という動物的な喘ぎ声。
知人からは還暦オーバーでも全然イケるので"ゲテモノ食い"と呼ばれる自分でも「これはキツいなあ」と思いながらもディルドを動かし続けると自分の腕にしがみつき、「もっとぉぉ」(全てに濁音がつく感じ)と。。。
なかなか声も大きくなってきたので、「自分の車に来る?」と声をかけると小刻みに頷く。
スモークも濃く、現場で道具を下ろしたハイエースなので荷室でもいいか…と歩き出すが、腕にはしがみついたまま。
これは厄介だぞ、と思いながら車へ。女をとりあえず後部座席に乗せて、周りに車のない精米所脇に移動して女を荷室へ。
するとM字開脚になり自ら下着をズラしてディルドを出し入れしだす…。
「ガァァァ」という聞いたこともない喘ぎ声をMAXで出す。
こちらは苦笑いするしかなく、下を脱ごうとした時に女がのけぞって足を痙攣させた。イッたようだ。
完勃ちしたものを扱きながら女に近づくと、こちらを見て「すいませんありがとうございました」と身なりを整え出した。
まさかの賢者モード…。
「こんなになってるけど」と8割勃ちした物を近付けるが「すいませんありがとうございました」の繰り返し。
メンタル的にアレなのかなぁ…と口元に近付けるが「すいません」を繰り返す。
メンタル的にアレなんだな…と確定し、そのまま自分で扱きながら女の頬に擦り付けて女の着ていたパーカーのフード内に発射。
この時点で女は荷室から後部座席に移動しようとしており、女のスカートで9割勃ちしたものを拭く形に。
「すいませんありがとうございました」を小声で呟きながら車から出て行ってしまった。
女の淫汁の匂いが充満した車内に取り残された自分は、虚しさを感じつつ煙草に火を付けて一服。
仕事に戻ろうと車を出すと、入り口付近に女と一緒にクローンのような還暦というよりは七十路近い小太り熟女が。
どうやら母親のようである。
娘と同じくケバい柄の服で胸の谷間がガッツリ見えるVネックセーターに、スナックのママのような派手な髪&化粧っ気はないが赤い縁の眼鏡…娘よりタイプである。
今度は母親に声をかけたい。