やっぱり熟女 - 熟女体験談

私は某スーパーの正社員で店長をしてる43歳の者です。実は昔から熟女が好きで、この店舗に来る前の店舗でも2人のパートの熟と関係を持っていましたが、転勤を機に別れ1年前から今の店舗に来ました。

職場の雰囲気も良くパート同士の派閥はありますが、楽しい職場です。
農産のパートで60歳のY子さんとパート同士のいざこざがあり相談をされているうちに、熟好きの血がまた騒ぎ出し飲みに誘ったのがキッカケで急接近し、先月遂に体の関係を持ってしまいました。
Y子さんは旦那さんとは10年近くレスだったみたいで、私が熟女好きだと酔った勢いでカミングアウトすると、私みたいなおばさんは歳も離れ過ぎてるし、熟女と言っても40代や50代の人でしょと言われたので、同年代や少し上には興味がなく60歳以上が好きですと答えてると、ビックリした表情をしてました。

店を出て帰る途中にふざけてホテルに誘うと私みたいなおばさんでも本当に良いのと酔った勢いでホテルに行きました。
部屋に入りキスをすると最初は躊躇していましたが、胸を揉みながら舌を入れると徐々に力が抜けY子さんの方から舌を絡めてきました。
服を脱がすと熟女特有のベージュのブラにガードルに興奮しブラを取り少し垂れたオッパイを揉みピンクの乳首を摘むとビクっと反応し両乳首を交互に摘まんだり、舐めながらキツイガードルを脱がせベージュのパンティーの中に手を滑り込ませるとマンコはしっとりと濡れていて、ワレメに指を食い込ませクリを擦るとのけ反るように感じて出したので、そのままパンティーを脱がせベッドで脚をM字に開きマンコに顔を近づけるとお風呂に入ってないから汚いし臭いからと抵抗されましたが、興奮のあまり収まりが効かなくそのまま洗ってないマンコをクンニしました。
暫く使ってないマンコはオシッコの匂いとクラクラする程の牝臭を放ってて匂いだけで、ビンビンに勃起しました。
勃起したチンポをY子に握らせると、こんな硬いの久しぶりと言いながらしゃぶりつくようにフェラされ、こちらも堪らなくなり69でクンニし、我慢出来ないから入れて良い？と聞くと久しぶりだからゆっくりお願いと言われ正常位で10年近く使ってないマンコにズブズブと入れると締まりは良く最高の入れ心地ちに逝きそうになると、中に出して良いよと言われ中に出しました。
その後もY子さんとは週一でホテルに行ってます。