今から6年前の私が28~29の時の話なんですが、
私は仕事の関係でとある地方のアパートに一人暮らししていました。
私が住んでからしばらくしてお向かいさんが引っ越してきました。
引っ越しの挨拶にきた時に顔を合わせたのですが
歳は50代前半くらいで、体型がまさに芸能人森公美子さんみたいな
豊満でケバくて派手めのおばさまでした。
第一印象は派手なうるさそうなおbさんだなーと思っていましたが
しかしお隣どうし仲良くなり会えば挨拶して世間話する良好な仲になった。
それからしばらくして夜中に仕事で帰るとアパートの駐車場モリクミさんにばったりあった。
あいさつしてわかったのだが、モリクミさんは小さなスナックのママさんだった。
私はケバい化粧も派手な身なりも妙に納得した。
店の名前と場所を聞いて今度いきますねと言ってその日は別れた。
それからすぐに会社の後輩と飲みに行ったので2件目にモリクミさんの店に顔を出した。
すると30後半くらいのチーママ?とモリクミさんがいた。
仕事着なのだろう、モリクミさんもけっこう前がざっくり開いた服をきていた。
豊満なだけあって胸も大きく谷間ががっつり見えていた。
今までそんな風に思ってなかったが、モリクミさんをエロい目で見てしまった。
後輩はチーママと私はモリクミさんと話しながら飲んだ。
普段できない話や結構エロいはなしまでした。
私は普通にモリクミさんと話してて楽しかった。
お隣どうしってことで値段もかなり安くしてくれたし
いい店見つけたなーと思っていました。
帰り際に後輩はもっと若い子の店がいいと言うので
次からは一人でいくかと思って帰路に着いた。
それからは月に2、3回のペースで通った。
もちろんモリクミさんと話すのが楽しみだったからだがモリクミさんの爆乳を見ながら
酒を飲むのもよかったからだ。
それから通い初めて半年くらいたったころに仕事が忙しくて
いけない時期つづいた。
そんな時にモリクミさんとアパートで会ったときに
仕事が忙しくていけないことを伝えた
私も飲みにいきたい胸を伝えた。
その話の流れからラインを交換した。
時間外でも連絡くれればお店開けておくからおいでと言ってもらえた。
なんかそこまでしてくれて優しいなーと思ったし
地方で一人の自分の肝っ玉お母さんみたいで甘えたいなーと思った。
それから華金の夜中に店に行った
もちろんラインで連絡済み
店に着いた頃にはもう閉店時間だったがモリクミさんはこころよく店に招き入れてくれた。
店は閉めて二人でBOX席で飲んだ。
いろいろ仕事の愚痴とか聞いてもらった。
普段はカウンターで飲んでいるのだが初めてのBOX席
モリクミさんのムチムチの脚、チラチラ見えるパンチラに勃起した。
谷間、脚、パンチラとチラチラ見ていたら向こうも気づいて、
笑いながら見過ぎーと怒られた。
そんなこともあり打ち解けて普通に酔っ払ってモリクミさん峰をガン見して
気になっていたサイズを聞いた。
多分HかIカップくらいらしい
おおっきくて合うブラがなくて正確なサイズがわからないとのことだった。
それを聞いた私はぜひその爆乳を拝みたいと思い
思い切ってモリクミさんにお願いした。
こんなおばさんのおっぱいみてもしょうがないと断られましたが、
モリクミさんを褒めまくった。
するとじゃあってことで胸を触らせてもらった
大きくて手には収まらず、すっしりと重く最高でした。
揉んでいるとモリクミさんも少し感じ始めていた。
我慢できなかった私は揉みながらモリクミさんを見つめてキスをした。
一度ダメと逃げたが抱き寄せて舌を入れたら向こうから舌を絡めてきた。
お互いストッパーが外れたようにキスして求め合いました。
その後モリクミさんの唾液で私の口の周りはベトベトになりました。
服を捲り上げ黒くていやらしいブラジャーに大きな胸がありました。
肉ははみ出てて胸も収まっていなかったのでブラを下に剥ぎ取ると
ブルンと大きな胸がこぼれました。
黒くて大きな乳輪、ぷっくりと梅干しのようないかにも熟女の胸って感じでした。
少し垂れ気味でしたがボリュームのある胸は触りごたえ、舐めごたえともに申し分なく結構な時間おっぱいを弄んでいました。
モリクミさんも喘ぎ始めてそんなモリクミさんがかわいいと思うくらいでした。
スカートの中に手を入れるとパンツがぐっしょりと湿っていました。
少し触るとここじゃダメと言われてお預けをくらいました。
タクシーをとりあえず呼んで二人で帰ることになりました。
タクシーが来る間はずっとキスしたり大きなお尻を触ったりイチャイチャしていました。
タクシーの中でも二人で手を繋いでくっついていました。
アパートにつき私はモリクミさんの部屋に行きました。
長くなりましたのでリクエストあれば続き書き込ませていただきます。