やっぱり熟女 - 熟女体験談
2020/02/26 18:37:23(Y/XJtoIr)
素晴らしいマゾを手に入れましたね。
続きお願いします。
20/02/26 19:06
(SrGjxGJe)
初めてキスは由美の家でした。そこに至るまでには数日間の時間が必要でしたが、肩に手を回してしまえば後は速かった。
腕に彼女の細い首を巻き込み、唇を奪います。動かない頭に多少の抵抗は見せました。しかし、やはり根っからのM女です。
僕の虐め心に火をつけてしまい、手はパーマのかかった由美の髪を、頭上から強く掴みあげてしまうのです。
『犯らせろや!』、思わず男にそう言わせてしまうような女。由美の弱々しい感じが、余計にそうさせてしまいます。
『イヤァ~。』なのか、『アァ~。』なのか分からない分からない曖昧な声。黙らせたくもなるのです。
由美の顔は、ずっと僕の方を向いていました。髪を強く掴まれ、その体勢のまま、僕にキスを許してしまっています。
しかし、本気で逃げようと思えば首は横に振れるはずです。僕だって、根っからのSではないのですから。
『舌、出せよ!』、更に強いものを求めた僕。その言葉に由美の反応は速かった。アゴが上へとあがった顔、その口から舌を出して来ます。
その舌は怯えたようにも見えますが、応えるようにペロペロとちゃんと僕の舌を舐めていているのでした。
20/02/26 19:30
(Y/XJtoIr)
熟女好きです
12年前、以前あるカップルさんと会う予定がいきなり男性の方が「もう引退する」と40代前半の人妻彼女を手放したのです
あなたにお任せしますと彼女のアドレスを送ってきました
そのあとメールは使えなくなってました
すぐに彼女さんにメールすると返信があり寝耳に水で訳がわからないって
その後会う約束をしその時の彼女さんの要望が「ホテルに入ったら私の頭を掴み即尺させ着衣で生でバックから突いてほしい」とのこと
その通りに実行しました
ここでカップルさんとスワップをなん組かとしました
彼女さんが仕事を始めてしまって会う時間がなくなってしまってますが今も連絡は取ってます
熟女はいいよなぁ…
20/02/26 19:44
(J3MwVrEH)
飼い主が去った直後だった、由美の家。荷物の整理もままならなかった彼女の部屋からは、二人で使っていたと思われる品物が何点も出て来てしまう。
初めてのお泊まり。全裸の由美を抱いたまま寝ていたせいもあるのだろう、恥ずかしいほどに朝勃ちをしていて、とても収まる気配がない。
そんな僕が取り出してきたのは、前の飼い主と使うはずだったであろう、残されたローションの容器だった。
目を覚ました由美は、その光景を見てしまったであろう。勃起をしたままのチンポにローションが掛けられていたのです。
『由美の手で気持ちよくしてや。』、てっきり恥ずかしがると思っていたが、由美はそれを冷静に対処をしていく。
寝起きの手でヌルヌルのチンポを握ると、無言で手を動かし始めるのです。
由美の手コキが続く中、肘をついたままの彼女に『ちゃんと座れ。おっぱい見せろ。』と命令をしてみました。
由美は布団の上に座り直しをし、垂れ気味のおっぱいを僕によく見せられるようにと、片手での手コキにチェンジをします。
僕の目は興奮を促すように、由美の胸一点に集中をされます。もう彼女の乳房から目を離しません。
射精が訪れる頃、『由美!お前、顔で受けろ!』と叫んでいました。やっとこともない、夢に見る顔射を要求したのです。
由美はここでも冷静でした。射精する僕の精液を、尖ったアゴと細い首で受け止めるのです。精液は三度も四度も飛びました。
由美は寝起きの顔を汚すこともなく、顔の一部でもある小さなアゴで受けきってくれていました。
20/02/26 19:57
(Y/XJtoIr)
初めて由美の身体と繋がったのは、彼女の部屋。66歳のおばさんの身体に少し抵抗はあったが、一度挿入をしてしまえば、後は同じだった。
由美のオマンコは、ちゃんと締め付けて来てもくれる。感度も良好でした。
ビストンに入った時、『ハァ~ン!アァ~ン!』と彼女の喘ぎが更に高まった。男に犯られ慣れているような感じもするが、その声に惑わされてしまう。
それはかすれ気味のおばさんの声、熟女の声。聞き慣れない僕にはそれは特異であり、興奮を高めるモノだった。
由美の顔がくしゃくしゃになり始めると、その細い肩を強く押さえ込んでしまう。言うことを聞かせないとなぜか気が済まない、そんな女だった。
そんな由美に、『付き合おう!俺と付き合おう!ええな?』と聞いてしまっていました。喘ぐばかりで反応のない彼女に、やはりここでも苛立ってしまう。
『由美!ええな!お前、俺と付き合うんぞ!お前、俺の女になるんぞ!なれよ!ええな!由美!ええな!』、その苛立ちはこんな言葉になって出ます。
『なるー。なるー。』、たった二言でしたが、これが彼女のくれた返事。66歳の女が、25歳の男の手に落ちた瞬間でした。
20/02/27 02:40
(QylThJSp)
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