25年生きて来て、今が一番楽しくての充実しているかも知れない。それは『由美』という、66歳のドMのおばさんを掴まえたからです。
僕にとっては初のM女、初の熟女。由美に対して、『今日は何をしようか?』と考えるだけでもワクワクして仕方がないのです。
長くなりそうなので説明は省きますが、由美を知ったのはもう3年も前です。当時、彼女はある男性に飼われていました。
それが去年の夏、別れたことが分かり、速攻でモノにしたのです。彼女に聞けば、その飼い主と別れて、まだ一週間も経っていないと言います。
去年の年末、助手席に由美を乗せて車を走らせました。クソ寒いと言うのに、防寒ジャンパーの下には薄い夏物のワンピースしか着させません。
車の中は暖房を効かせてはいましたが、やはり途中で『おトイレあったら…。』と彼女が言ってきます。用を足したいのです。
しかし、車は一時間以上止まることなく、いつしか工業団地の方に入って行きました。日曜日の工業団地です、人の姿はほとんどありません。
ようやく車は停まりました。物静かな工業団地の道沿いです。そこで先に用を足したのは僕。立ち小便で済ませます。
助手席を見ると、かなりツラそうな顔をした由美が座っています。『小便したいんか?』と聞くと、『したい…。』と答えてきます。
僕が車のハンドルを握ると、由美の顔が少し晴れます。ようやくさせてもらえると安心をしたようです。
しかし、車は数メートル走っただけで、また停まります。少し斜めに角度をつけて、停車をさせたのです。
運転席の扉を全開にし、その僅かに出来たスペースで由美に小便をさせようと考えたのめした。
寒すぎる外気をあび、震える由美は覚悟を決めたようです。助手席から降り、運転席側へと小走りにやって来ると、僕の目の前で腰を降ろします。
すると、僕が何かを言う前に『シャー…』という音が聞こえ始めます。ワンピースの下には何も履かせてはいないのですから、寒かったはずです。
そんな彼女に、『スカートあげろ!小便してるとこ見せろ!』と言ってみます。さすが飼い慣らされた女です。
ちゃんと僕に見えるようにスカートを高く上げ、小便の噴き出しているオマンコを拝ませてくれるのですから。
由美を乗せ、再び車を走らせます。バックミラーには、濡れたアスファルトが見えていました。由美の小便です。