やっぱり熟女 - 熟女体験談

もう相当前に廃刊になった交際誌で知り合ったご夫婦。
初めてお会いしてから、もう１５年は経つかな。
当時ご主人が６２、奥様が５５だった。
私は当時３５。
いつもお会いすると、ご夫婦の車に乗り換え、ガレージ式のラブホに入り、私と奥様の行為をベッド横で見ながらビールを飲んでいるだけ。
初めの頃は、それが緊張でした…。しかし回を重ねる毎に、ご主人は私達２人に目もくれずに、大きな浴槽でゆったり風呂を楽しんでいた。
１０回目位からラブホの外で待ち合わせし、奥様だけ私の車に乗り換え「それじゃ、２時間後に。妻を宜しく」と走り去っていってしまう様になった。
奥様はちょいポチャで胸と尻のデカい、大人しい感じの熟女だった。
舐められ好きで、会っている時の半分の時間はクンニに費やされた。
逝く時は身体中をビクンビクンさせ、まさに絶叫して果てるのだった。そのあとに挿入し、これまた最後のトドメ突きで再度絶叫し、私を力いっぱい抱きしめながらアソコをビクビクと痙攣させながら暫く私のを中で味わった後に、やっと解放されるのだ。
ご主人がまだ、同室だった頃は逝くのも控え目だったが、２人でラブホに入る様になった途端に、絶叫・マジ逝きする様になった。
色白の豊満な身体の熟女がビクンビクンしながら絶叫して逝く姿に、ものすごく興奮した。
その当時、旦那はすでに不能で、スワップしてもプレイにならず、奥様が旦那に頼みこんで、単独男性を探していた様だ。
そのご主人が10年前に病気で他界。２年程音信普通だったが、その後奥様から連絡があった。
ご主人が私の連絡先を隠していて、連絡出来なかったとの事だった。
ご主人の書斎のデスクの鍵のかかる引き出し奥に、偽名で私の名が書かれていたらしい。
やっぱりどこかで嫉妬していた様だ。
奥様はもう７０．私も５０になった。奥様は更に肥え、胸や尻が更に巨大化し、重力に逆らえないほど胸もだいぶ垂れたが、ご主人が居なくなったから、だいぶはめを外して今までプレイした男と頻繁に会っている様だ。
乳首も黒く大きくなり、下の毛は全て剃り、お会いすると胸の辺りのキスマークが新しい物、消えかかっている物と沢山見られるし、肌もツヤツヤして若返った様な感じだ。
そして今だに、絶叫・痙攣は健在。順番が回ってくる度に呼び出され、２～３時間ミッチリ奉仕している。
あと、昔はフェラがあまり上手じゃなかったが、今は抜群に上手い！
７０にしてすごい進歩だ。