やっぱり熟女 - 熟女体験談

いまのセフレは、67歳。旦那も孫もいる。
旦那が某有名企業のお偉いさんで、いい暮らししているが、出張ばかりで殆ど家にいない。夜の生活もゼロ。諦めていたところに、私と出会う。
豊満な身体を持て余していて、顔はイマイチだが身体は一級品。肌はツルツルで張りがあり、身体だけ見ると50代。きっと高級な化粧品を使ったり、エステに行ってるんだろうな。下着も高級なランジェリーでエロい。私が白が好きなので、白いレースを身に付けて会いに来てくれる。
この奥様の最大の魅力が、分厚い唇と舌。真っ赤なグロスで光った唇がとても色っぽいのと、全身を柔らかい舌で舐め続けてくれるエロさ。そして興奮してくると、デカく長い乳首が、ピーンと飛び出る光景がすごい。私に跨り、どデカい二つの乳とこれまたデカい尻をブルンブルン震わせながら小刻みに前後に腰をくねらせ、低い唸り声の様な喘ぎ声を発し、何度も何度も絶頂を求める様は、まさに飢えた雌豚である。
15歳も年下の固い肉棒から発射される白い粘ついた体液をこよなく愛し、下の口は勿論のこと、上の口や身体にぶちまけられた体液を自ら身体に塗りたくり、指で集めて味わうのが奥様の流儀のよう。奥様が飽きるまで、この関係はやめられそうにありません。