日時と場所は言えないが、店で一人食事を済ませ駐車場でスマホいじってたら、50~60代のおばさんが4人が出てきた、俺は、その中の1人の女の尻に目をやってしまった。
大柄の身体にしっかりした腰まわり、デブではないがとにかく尻のデカさにビックリ、バスケットボールを半分にして盛り上がるように突き出た尻で車に乗り込む姿に、自分でも知らないうちにその女の後をつけていた、10分位走って住宅地から少し離れた自宅の駐車場に車は停まり女が家の中に入った、俺は、周囲を警戒しながら家をしらべる、垣根のある古い家で垣根の間に裏口があった、ガラス窓から中を覗いて見たが、人の気配が感じられず、トイレの水が流れる音の後に女が部屋でテレビを見始めた、今の時代だから亭主と二人暮らしなんだろう、女以外人の気配は無かった、掛け忘れの裏戸をあけていきなり女に飛び掛り後頭部にゲンコツでパンチを浴びせる、女は脳しんとうを起こし床に倒れ込み動かなかった、俺は女を後ろ手にしばり声が出せないよう猿轡をし、コンビニ袋を被せ俺の顔が解らないようにした、もちろん息が出来るようにはしたさ、俺は興奮する自分を抑えながら店の駐車場で見た女の尻をまずズボンの上から触ってみた、駐車場で見たままの尻だ!、ズボンを下げようにも肉が食い込み下がらず、近くにあったハサミでベルト付近を切り破って引っ張ると、女の尻がボロンとはみ出てきた、下着も邪魔だから破り取り脚を拡げてマンコの割れ目に顔を近づける、黒ずんでもう亭主とはセックスレス状態だろう、指を入れて弄った時女が意識を取り戻し、騒ぎ出したが騒ぐなと威かくした