去年の春の事です。二階からドスン凄い物音がしたのでびっくりして二階に上がりドアを叩くと「ウウ~~ン」と声が聞こえました、
鍵が開いてたので中に入り覗くとリエさん(独り住まいで63歳です)が倒れてて横に脚立がありました、足が滑って落ちたみたい
「だいじょうぶですか」と声を掛けながら起こそうとした時スカートから紫のパンティがチラッと見えその時(派手なのはいてるな~)と思いながら
抱き起すとき手がオッパイに当たりました。起こす時スカートが捲れパンティがはっきりと見えもうずいぶんお一人様の私は少し興奮しました、
「救急車呼びましょうか」そう言うと「大丈夫腰を打っただけだから」そう言うので「少し冷やした方がいいですよちょっと待ってくださね」と
部屋に戻りシップを持っていきました。その夜リエさんの部屋に行きました「どう大丈夫?」「ありがとう大分楽になったわでも背中も少し
打ってた見たい」「ここですか」と背中を優しく撫ぜると「アア~そこ見たい気持ちいいわ」、、、、横になったリエさんの背中を撫ぜながら
「上着脱いでくださいよ、、、、」下に着てたTシャツの下にパンティと同じ紫のブラジャーのラインが見える撫ぜながらホックに指がかかると
ゾクゾクしてきた、リエさんは時々「ウゥウ~」とか声を出しているので「スカート少し下げますね」返事がないのでスカートを少し下ろすと
パンティが少し見えた、女日照りの私にはもう我慢できない光景勃起してきた。片手で背中や腰を撫ぜながらチンポを出し触り始めたが気が
付いていないようだった、私は思わずチンポを背中に当て撫ぜ始めた「アッそれ何暖かくて気持ちいいわ」リエさんが言った。返事もせず
チンポを腰にそしてソ~と少しずつスカートを降ろし腰からお尻にチンポを這わせたパンティの生地が気持ちよく先走りが出てきたが気が
付かなかった、お尻に雫が垂れた時「エッ」リエさんが振り返り身体を起こした「山口さんそれってキャー」といぅったとたん腰を押さえ
「アイタタ~」とうずくまってしまった。慌てて横にしてあげると「山口さん早くソンナモノ直しなさい恥ずかしい」慌ててた私は萎えてた
チンポをしっかりと見られ恥ずかしかった、私のチンポは勃起しても皮から半分くらいしか出ないし12~13センチほどのサイズ。
「すみませんごめんなさいリエさんの身体見てたらつい興奮してその~、、、」「フフフ六いわよそんな嘘言わなくっても、、、それに私も
珍しいもの見れたしね」笑いながら言われ恥ずかしかった。萎えて頭まで皮を被ったチンポの事だと思いながら涙が出そうになったが
「本当なんですリエさん中学の時お婆ちゃん風呂に入る時下着姿見てしまってからその~、、、」「山口さん名前は何て言うの」
「、、ヒロシです」「そうヒロシ君お婆ちゃんの下着で悪戯してたのね悪い子ね~、、、」
その場で立たされリエさんが「デブのお婆ちゃんが好きなのね」そう言いながらズボンを下ろされパンツも脱がされた「本当に皮被ってるのね
凄いわよ」言いながら指で摘ままれ撫ぜられた、堪らない感触に思わず「アア~~お婆ちゃんウウッウ~~ン」勃起してきたチンポに指が這い動き
堪らなく雫が垂れてきたがリエさんはそれを指に塗り頭の先を撫ぜた「アッダメ~出そう~~」そう言った時だったリエさんがチンポを咥えてくれ
舌が這った瞬間逝ってしまった。口からタオルに吐き出して「若いわね~スゴイワよこんなに出して」笑って言った。私はものすごい気持ち良さと
興奮で膝がガクガクしていた。リエさんが「ァ~もう服が皺くちゃよ」と服を脱ぎ下着姿になった、すぐ勃起してきたが「元気がいいのねでも
もうおしまいよあとは帰ってから自分でしなさいいつもしてるんでしょ」リエさんはお風呂に行ったので仕方なく私も部屋の戻ったが勃起は
収まらずリエさんの身体や口の中の感触を思い出しながら自分で逝った。