俺(33)は、たまたま上司に連れて行かれたスナックに働いている52歳のよしえと半年程前から関係を持っている。
元々は60歳前後と思われる太め巨乳のママを狙って通っていたが、よしえと仲良くなりセックスをするようになったのだが、かなりのエロ女だった。
よしえはそこまで太くは無いがムッチリとした体験で、胸もFカップ。化粧もそんなにケバくは無く一見普通のおばちゃんのような見た目だが、Sっ気のある熟女。
昨日も23時近くに「今日はまさと家にいるの?」とLINEが。家にいることを伝えると「12時頃には帰れそうだから帰りによって良い?まさととエッチしたい槌」と来たので待つことに。
30分ぐらい過ぎた時に「客いないから早く終わった~これから向かうね槌」と連絡が。「待ってるよ~」と返すと「うん。早くまさとのちんちん舐めたいから急いで行くね」とエロモード全開。
10分ぐらいすると家のチャイムが鳴った。モニターを見るとよしえが笑顔で手を振っていた。俺が鍵を開け玄関に入り、ドアを閉めると「まさとお待たせ~」と抱き着いてきて、キスをしてきた。仕事終わりで酒や煙草、来る前に食べてたのかフリスクみたいな味が混ざったよしえの口の臭いに俺は興奮し激しく舌を絡めた。よしえも激しいキスをしながら俺の股間を擦っていた。
「まさとのちんちん硬くなってる」と嬉しそうなよしえ。部屋に入ると「まさとのちんちん見せて」と一気に俺のパンツを下ろした。硬くなった俺の股間を触り「おじさんの下ネタ聞いてたらまさとのちんちん思い出して触りたくなっちゃったんだよね」と言いながら軽く手コキをした後俺のチンポを咥えフェラをしだした。「まさとのちんちん美味しい」と言いながらねっとりとしたフェラに俺も感じていた。
数分フェラをしていたが「私も気持ち良くしてほしいなぁ」とチンポから口を離しキスをしてきた。お互い脱がしあい、よしえの乳首を責めると小さく喘いでいた。しばらく愛撫をしてると「まさとにオマンコ舐めて欲しいな」と言うのでベッドへ。パンツに手をかけ脱がそうとすると「洗ってないオマンコ舐めてくれるの?」と笑うよしえ。いつもの事なので俺は「もちろん舐めてあげるよ。」と答え、パンツをおろしよしえのマンコに顔を近づけた。既によしえのマンコはグチョグチョに濡れていた。そして仕事終わりで汗やオシッコが混ざった臭いのマンコを俺は舐め始めた。
舐め始めるとすぐによしえは喘ぎだした。「洗ってない私のオマンコ美味しいの?」とクンニをしている俺を見ながらよしえは聞いてきた。「よしえのマンコ凄い美味しいよ」と伝えると「まさと若いのに変態だね」と笑い「いっぱい舐めて」と俺の頭を押さえマンコを顔に押し当ててきたのでクンニを再開。よしえに責められてるうちに自分がМ気質なのに気付かされた。頭を押さえられてクンニをすることに興奮しながらよしえのマンコを貪るようにクンニをした。よしえの喘ぎ声も大きくなり腰もくねらせながら更に顔にマンコを押し付けてくる。「凄い気持ち良いよ。まさと、口だけでイカせて」と言うので、よしえを気持ち良くさせるため舌を動かすと「あぁまさとイイ。イッちゃう」と言うとアァと大きな声を出してよしえはイッた。ハァハァと呼吸を乱しながら「キスして」と言うのでキスをしながらよしえのマンコを指で弄ってあげると「次は指で気持ち良くしてくれるの?いっぱい気持ち良くして」と激しく舌を絡めてきた。指2本を中に入れると「ん~」とキスをしながら喘いでいた。
キスをしたり乳首を舐めながら手マンをしていると「またイキそう。まさと、イク…あぁイクっ」とよしえは絶頂を向かえた。よしえが呼吸を整えるまでしばらく抱き合ってると「凄い気持ち良かった~次はまさとのこと気持ち良くしてあげないと」と股間に手を伸ばすと「さっきよりちんちん硬くなってるね」と嬉しそうに手コキをすると、俺の上に乗ってきた。そして首に手を回すと激しく舌を絡めてきた。よしえのよだれが口に垂れてきてそれを飲み込むと「よしえの唾液美味しいよ」と俺は言った。「ほんとまさと変態だね。私のせいかな?」と笑うと「じゃぁ、もっと飲ませてあげる」と口にさらに唾を垂らしてきたり、唾が口に入るように舌を絡めてきた。
口を離すとまたチンポを触りだし、「凄いビンビンで美味しそう。ちんちん舐めてあげるね」と言うと体に舌を這わせながら徐々に顔を下におろしていくと「ちんちん濡れてるよ」と言うと亀頭を舐め回し「まさとの汁も美味しい」と嬉しそうに言うとそのままフェラを始めた。
続きます