俺、バツイチ44歳。
離婚したのは5年前、理由は、転勤に難癖をつけ、単身赴任しろと言われたから。
年に数回しか帰れない距離を単身赴任って、それじゃ家族の意味がないって言ったら、離婚になっちまったんだ。
元嫁の我儘だから、俺が慰謝料貰う形だったが、もう二度と会うこともない距離だから、慰謝料も養育費もなしで別れた。
だから息子の親権は元嫁。
別れたとき小5だった息子は、今は高1、出て行く俺を上目遣いで下唇噛んで見送ってたっけ。
こっちに来てから、やたらとババアにモテてる。
今、付き合ってるババアは3人いて、若い方から55歳、59歳、64歳で是認未亡人かバツイチ。
だから不倫ではない
55歳は付き合い始めてまだ2年、趣味のサークルの飲み会で仲良くなったバツイチ。
2年前、バツイチになって8年、一人娘が嫁いだばかりで淋しかったようで、飲み会で意気投合して、そのままホテルに行った。
石田ゆり子を少し細くした感じの、可愛い熟女。
身体はまだ引き締まってて、緩みは感じられないけど、下半身はムッチリ。
マンコは3人の中で一番キレイで、8年ぶりのチンポにマン汁ダラダラだった。
一見巨乳に見えたがCカップとのこと。
マンコも程よい締まりで、ビラはドドメ色だが開くとピンク、3人お腹で一番美人かな。
59歳バツイチさんは、飲み屋で出会って付き合って4年、当時バツイチになって3年だった。
見た目は、昔見た熟女AV女優の野宮凛子に似てる。
身体も細身で微乳、セックス中の会話があまり好きじゃないみたい。
付き合いh締めの頃、55歳だった彼女には俺の他にも男が2人いて、一人は地元の同級生で、もう一人は男子大学生だった。
大学生と55歳の熟女、凄いねえ。
大学生は卒業していなくなったが、同級生とはまだ続いてて、実は高校時代の元彼なんだと。
俺の方がナンバー2で、同級生と会えなくて淋しいときにラインが来る。
エロトークが好きな人で、それで盛り上がってセックス突入みたいな感じ。
身長は私の肩くらいの小柄な女性で、若い頃はロリロリだったんだろうなと思わせる会と身体。
でも、セックスでは腰振りながらしがみついてくる。
この方もなかなか可愛い熟女で、セックスもエロくてイイ。
マンコは3人の中で一番グロマンで、ビラは真っ黒、ビラ広げた具も紫。
離婚理由も彼女の浮気だったらしい。
元旦那以外にも、セフレが常に数人いたというツワモノ。
来年還暦だというのに、とにかくセックス好き。
64歳は付き合い始めて5年、こっちに来た時の総務課長さんで、ご主人を亡くされて10年だった。
仕事熱心で、20歳も年上には見えなかった美魔女。
一緒に出張に行って、出張先で口説いたら即落ち、59歳のババマンに、39歳のチンポ入れたら、10年ぶりの生チンポにヒーヒーヨガリ狂った。
タップリ中出しして以来、週に2回のデートを重ねる仲に。
3年前に退職してからも、週に2回のデートをしてるけど、いつもちゃんと化粧して、服のセンスも上品でよろしい。
小柄だがムッチリややぽちゃ、Dカップが揉み甲斐ある。
この元課長、仕草が妙に色っぽく、顔はキムラ緑子ふうで寸胴気味の女体なんだけど、とても妖艶さを感じるんだ。
なんというか、西洋の裸婦像みたいなエロスを感じる。
20歳年上の妖艶熟女とディープキスから、愛撫して、濡れたら一気に入れちゃう。
マンコはキスでびしょ濡れになるスケベ。
ふんわりした抱き心地なんだけど、マンコは時々キュキュッと締まる。
この年齢でも、マンコがキュキュ、思わずドクドク漏らしちゃう。
女体っていうのは、本当に奥深いものだ。
3人の中では、やっぱり、55歳とは一番深い関係かもしれない。
他の2人が子供世帯と同居なのに対し、55歳は一人暮らし、一番会いやすいし、一番年も近い。
だから、泊まりがけの旅行にも行き易い。
夕飯食って部屋に戻ると、並んで敷かれた布団にムラムラ、抱き合うと性欲に包まれた。
はだける浴衣、半裸状態ってそそるよね。
既にヌルヌルのマンコに挿入、3人の中で一番声がデカいから、廊下にまでアンアンが聞こえてたんじゃないかな。
まさか、石田ゆり子にに似た可愛い熟女の喘ぎだとは思わなかっただろうな。
彼女とは、週末一緒に過ごしてる。
金曜は、彼女が俺のアパートで料理作って待っててくれる。
本当に雰囲気が石田ゆり子に似てて、可愛くて奇麗だから、同い年くらいに見える。
一緒に風呂入ってイチャついて、飯食って飲んで、ベッドイン。
マンコ広げてタップリクンニして、彼女を蕩けさせる。
そして生セックス、ディープキスしながら、愛し合う。
そう、55歳の彼女とのセックスは、愛があるんだ。
お互いそれは意識してて、俺も、他の2人のセフレとはいずれ縁が切れると思ってる。
64歳の元課長は、会う日が週2日、火曜と木曜に固定されてるけど、59歳の方は、会う頻度が月に数回だから、そのうち自然消滅すると思ってる。
55歳の彼女とは、再婚するつもりはない。
今は愛し合っているけど、いずれ嫁いだ娘さん家族と暮らす日が来るだろう。
そこには俺の居場所はないし、いてはいけない。
それに、俺にまた、遠方への転勤があるかもしれないしね。
続けられない事情ができたら、潔く身を引くつもりだ。
だから、それまでは彼女を心から愛して、金曜の夜からm¥日曜の夕方まで、エロスな付き合いをしようと思う。