やっぱり熟女 - 熟女体験談

今さっきの事です。
現在ギックリ腰で自宅療養中、とこに両膝をついて湿布を貼ろうと
思ったのですが、立ち上がる時にまたギクッときたらいけないので
あえて立ったまま貼ろうとパンツを下げようとしたところピンポンが鳴った。
小声で「ハィ」と。「た〇〇です～～」と生保担当者のいつものガラガラ声
「近くまで来たから寄ってみました～、お元気ですか～」て
出る事が難しいので「開いとるから勝手に入ってもらえる」って返事した。
「ちょっとギックリ腰でね、会社休んどるんよ。丁度シップ貼りかえるところ
悪いけど、ちょっと手伝ってもらっていい！」奥さん「大丈夫なんですか！どんなふうにしますか」
男心出して奥さんの肩に手を掛けた。「手外してもらっていいですか」ってマジになってた。
「左の腰のこの辺りに」って私はパンツを下ろした。
フフって鼻で笑いながら、「そこまで下げなくていいでしょう」って
私は奥さんの手を握ってチンポに導いてさわらせた。
奥さん「何してんですか～、やめなさいよ～」って湿布丸めて投げ捨てて
「もぅ自分でやりなさいよ」って怒って帰りました。
旦那のものはいつも見てるくせに他人のは嫌なんだ。
人妻を怒らせてしまいました。