今日もゴリゴリに枕営業で繋いでいる取引先の女代表の発作的な「今日ウチおいで」に呼ばれてヤッてきました。
個人事業主なので色々困る面があり、その事務サポートをしています。
48歳にして独身を拗らせていてもはや仕事でしか男と接する機会がない環境で、事務所兼自宅に訪問してくる私の存在がとてもレアだと言っていました。
世間話から繋がっていったのですが、私も最初は女性の自宅に上がり込むのは緊張します。
それでも回数を重ねていくと次第に安らげる場所になっていくのですが、あまり逸脱した事はしない様にしていました。
しかし夏の夕方、「申請書類がたまっているから手伝って欲しい」と呼ばれて行くとちょうど風呂上がりなのかタオルを首にかけて半袖短パン姿でした。
この女代表さん(Aさん)は女性ながら土木関連の仕事をしている珍しい人で、いつも汗水流して仕事をしています。
だから筋肉はあるし贅肉がない日焼けした肌がカッコいい人です。
だから風呂上がりは珍しい事ではないのですが、私も慣れて来たとは言え手の届く範囲に露出度の高い女性が、密室で居るのはドキドキします。
しかし「手を出したらお終いだ」と肝に銘じて望んでいます。それに私は既婚者です。
書類作成の手伝いをする時は隣同士に座って確認しながらパソコン操作をします。
ソープの匂いが何とも刺激してきますがガマン!
書類も何とか目処が立ち、雑談タイム。
「ホント◯◯君みたいにパソコンに強くて手伝ってくれる人は貴重だわ!それに清潔感もあるし現場の男どもとは全然別人種wもうずっと頼っちゃお!」
毎度こうやって褒めてくれるので愛想笑いするのですが、だんだんとプライベートな事も話す様になってきてて「奥さんとは仲良くやってる?」と聞かれます。
私も正直な人間なので「最近は飯を食って寝るだけで会話もあまりしないですよ」と現状を伝えた。
「あら寂しい。でも一緒に寝てるんでしょ?その時、話したりしないの?」とAさんに質問されますが、
「私は趣味部屋にもベッドがあって、いつもそこで寝てるので1人なんですよ。だから会話がより減りますね。」そう答えた。
「そうなの!?趣味部屋があるとかリッチねー!何の趣味?エッチなビデオ?(笑)」と冗談を言うAさん。
「パソコンと釣りですよ。確かにパソコンでいかがわしいDVDとか観れますね(笑)」って冗談で返す。
「そうなんだ(笑)でもこんな良い人をよく放っておくのね~奥さんって。私なら構ってちゃんだからずっと引っ付いちゃうわ!」と私の腕にしがみついてきます。
その時に当たった胸の感触は忘れません。何と言うか男のある種の願望みたいなもんですし。
普通ならすぐに離れるもんだと思うのですが、引っ付いたまま会話を続けるので私も次第に「これはもしや?」と想像してしまいバクバクと鼓動が高鳴ってしまいます。
たまにギュッと胸に強く押しつけられる様に力が入るAさん。そればかりかやけに話のリアクション時に体をよじるので両胸がバシバシ当たります。
「地味にデカいな…」
そう妄想しながら30分も経ったのでボチボチ話をまとめて帰ろうとしました。
「え~、もう終わりかぁ~。せっかく久しぶりに会えたのにね~。初めてこうやって近くで話せたのに~。」
と寂しがるAさんに
「確かに密着してますね(笑)もう慣れてないんですから変な勘違いしちゃったらどうすんですか(笑)」と腕から離れてもらおうと立ちあがろうとしたら「勘違いしてもいいのにぃ。◯◯君だったら報酬追加でも全然惜しくない!」
私はその場でAさんの方を向き「え?そんなん言われたら間に受けちゃいますよ?」と確認。
「え、いいよ?ほら?」とTシャツを捲り上げてブラジャーと胸の谷間を見せてきた。
どうしていいかわからずフリーズ。
「私は◯◯君が良ければ触って欲しいなぁ」
私はむしろ嬉しいと伝えてた。
そして「ブラとってみ?」と催促されたので前から腕を回してホックを外した。
肩紐だけでぶら下がるブラジャーのカップをTシャツごと持ち上げ露わになるバスト。
「触って」と再び催促されたのでモニュッと揉んだ。ハリがあり筋肉質で弾かれるような感触。
それからはもう普通に乳首吸いやクンニ、フェラなどの前戯をこなして挿入。
引き締まった膣圧は嫁にはないもので、体力もあるAさんは自らよく動き汗をかきながら腰を動かしていた。
その後、普段のサポート料とは別に「講習費」と言う名目でプラスαの手当がついた。
特に制限はないけど、Aさんが忙しくない時期には呼ばれる様になった。
大体何かの作業も付いてくるが、先に終わらせてお楽しみタイムに突入する回数は増えて来た。
最近は私がいると癒されるそうなので、タイトルにもあるように簡単に呼ばれてます。