私はあるスーパーの婦人服売り場の主任をしています。私の楽しみは残業ですと言っても仕事ではなく別の目的です。夜8時に
閉店後9時半を過ぎる頃には誰も居ない売り場の下着コーナーで派手な色の下着を掴み更衣室へそこで裸になりブラジャーを
チンポに巻きオナニーするんです、大きな鏡の前で自分の痴態を見ながらするオナニー堪りません、でもそんなある時気持ち
よく扱いてるとフロアーの明かりがつき話声が聞こえました、何か忘れものなのか落としたのか探してるようなので慌てて私は
カーテンを閉めじっとしていると声がちかずいてきて「やっぱり無いわね~」課長の声でした「すみません本当に無理して開け
てもらって」パートの玲子さんの声じ~としてると「課長ここおかしいですよ靴が」しまったと思いました更衣室に入る時脱い
だ私の靴です。その瞬間カーテンが開かれました私はしゃがみ込みじっと下を向いていると「何してるのそんな格好して」と
課長が言いました「玲子さんがアッ主任」裸でブラジャーをチンポに巻いた姿を見られました。「町田さんあなた何てこと、、」
私は正座して頭を下げながら謝りました「とりあえず服を着なさい早く」立ち上がる時萎えたチンポを見られてしまいました、
二人が顔を見合わせ笑いました、「もう帰っていいわよそれからそのブラジャー明日売上しといてね持って帰っていいわよ、、、
家で楽しみなさい」笑われながら私は家に帰りました。でも更衣室ではできないブラジャーの中での射精は興奮でした。
翌日何か言われると思ったんですが何事もなく(ただ玲子さんは私を見ながらニヤニヤしてましたが閉店後課長に呼ばれ会議室に
行きました、首かなと覚悟しましたでも違いました言われたのは 課長の家に今夜来るようにでした、会社では話せない事やはり
首かなそれにしてもあの口うるさい課長のあの優しい言葉使いはなんなんだ。家に行くと驚いたことに玲子さんも居ました。
「町田さんあなた良いモノ持ってるのに何であんなことしてるの」意味が解りませんでした、ワインを飲みながらそう言いながら
私にも飲むように勧められました、飲みなれないワインを飲んでると少し酔ってきました「町田さんこんなの売り場にないでしょ」
そう言いながらブラジャーを渡されたんですがそれはセクシーな紫のブラジャー「好きにしていいわよ、、、ここでね」玲子さんが
「主任のあそこ凄いです私たちみたいんです大きくなったの」 確かに私のチンポはたぶん人よりは大きいと思う16センチ位だが
勃起時は太さが5センチ位、「ね~町田さん見せてよそれが大きくなってるの私たちそういう仲なのよ」頭が混乱してきたがどうも
二人は性的な関係だと思った言う事を聞いていれば首はないそう思った、私は仕方なく?言われるままに裸になりブラジャーで
チンポを刺激し勃起させると二人は声を上げた。「課長のペニスより大きい凄い」やはり二人はそういう関係だった。そう確信した
私は大胆になりオナニーを始めると二人はお互いの身体を弄り始めた初めて見る生のレズ行為興奮した、もうお互い様だ上司も部下
もない。 結局最後は玲子さんと課長のマンコを頂いた。私も初めて覚えた女性二人とのSEXだった。