熟女さんと言っても5つ上の48歳の上司に当たる人と関係を持っています。
上司と言っても地方の小さな広告代理店ぽい何でも屋な会社で、社長は高齢なのでほとんどお飾り。
会社の運営は上司と私の2人の営業で回ってます。
一応、地味に観光地なので各宿泊施設や飲食店、小売店からの広報物などがあり何とか仕事が切れずにある状態です。
こんな小さな田舎の会社なので求人を出しても閑古鳥で上司と私だけの状態が10年以上続いてます。
そんなある時、役場が予算を組んで観光の目玉になる体験施設を作ることが決まりました。
もちろん唯一と言っても過言では無い弊社に諸々の宣伝媒体に向けた相談があり、正直今までに無い大きな仕事になりそうでした。
とにかくオープンまでにあらゆる物を用意しなければいけませんでした。
私には妻子がいますが「オープンまでほとんど休みはない」と伝えて理解を得ました。
上司も勿論家族がいて、大きな仕事による影響を話したそうです。
それから経験した事がないほど短期間に名刺交換をしたり、打ち合わせをしたり、印刷物の校正を各所に持っていったりと大忙しで文字通り「目が回る」状態でした。
気を抜くことができず、休んでもいられず、夢にまで施設のイメージ図が出てくるほどの精神状態で2人ともヘロヘロに。
会社でのんびり話してる暇なんてなく、上司とは毎日どこかの飲食店や宿泊施設ですり込みをしていました。
頭がおかしくなっていたんでしょうね。
3ヶ月ほどそんな生活をしていたので、出張先で同じ宿泊施設に泊まる事もしばしばあり、場合によっては相部屋の時もありました。
その相部屋の時に関係を持っちゃいました。
その日、打ち合わせとちょっと大きめの納品が完了して一息つけると気を抜いたんです。
もう慣れたもんで宿泊施設にもどると先に風呂に入るのが私。続いて上司なんですが服はベッドのある部屋である程度脱いじゃいます。
上司も下着までは行かないまでもキャミソールのような薄着の状態まで脱いで風呂場に行くので確かによく考えればエロいですよね。
気を抜いてたせいもあってその上司の姿を見送っていると股間に熱がこもってきて頭の中で「猛烈にヤりたい!」衝動が襲ってきました。
トイレで抜こうにも浴室内にある簡素な施設だったのでどうにもならず、鼓動と共に勃起してしまいテントを張る状態に。
鎮めるためにくだらない事を考えたりして時間を費やしてる内に上司が出てきてしまい、私は布団に潜るしかできず…
しかし、風呂上がりの上司はいつにも増して妖美に見えてしまい、オバサン体型ではあるものの胸の膨らみと太ももが見えるだけで我慢の限界でした。
いつもは風呂上がりに部屋飲みするんですが、上司が一缶開けて歯磨きを済ませ布団に入ったところで私は上司の布団に入り股間をお尻に押し付け胸に手を伸ばしました。
もちろん上司は「えぇ!なに!?何の悪ふざけ!?」と抵抗しましたが、私が必死だったんでしょうね。すぐに「そりゃ仕方ないか…あんまり帰れてないもんねぇ。」と私の股間に手を伸ばして「コレすごいじゃん!」と私の方を向いて下半身の方へ潜っていきました。
すぐにヌメッとした感触が股間に走り、下の方から「スゴい熱い!」と声が。
そのままジュブジュブと音を立てながら吸われてあっという間に暴発。
3ヶ月以上の蓄積が一気に出た感触はヤバかったです。
しかし量はどうだったのか不明です。
下の方で「んん~!!!」とうめき声のあとに咳き込んでた上司の口の中には私の精子は無かったからです。
曰く「久しぶりに飲んだわ!ノドにへばりついた(笑)」でした。
私がお礼を言うと「どう?スッキリしたんかいね?口で勘弁してよ?これ以上は流石に奥さんに悪いわ。知らない人じゃないし。」と申し訳なさそうにしてました。
そして口をゆすいで歯磨きをし直し、寝ようとする上司。
10分くらいの間に復活してしまった私。
再び布団に潜り込むと「え!?」とこっちを振り向く上司。
「やっぱりまだっぽい?また口でしようか…」とちょっと呆れたように言うので「いや…もう最後まで…」と私も申し訳なくなりながら伝えた。
上司は「ダメでしょ!奥さんに悪いって!そこは大事にしないと。後々後悔するから。」と止めてくれました。
それでも抑えが効かなかった私に「あぁ!もう!知らんよ!私もう顔向けできんわ!」と言いながら着衣を全て脱ぎ捨てました。
すぐ騎乗位の状態になったのですが、上司のモノは物凄い濡れていてすんなり入りました。
私は必死に揺れる胸を掴んだり吸ったり。
上司は前後に動く感じでグリグリしてきて15分くらいでお互い果てちゃいました。
「あぁ…やっちゃった~…」とちょい後悔気味の上司でしたが、切り替え早く翌日には普通に戻りました。
私もその一件でスッキリし、上司を意識する事は減りました。
無事、仕事も完了していつも通りの生活に戻りました。