去年から付き合ってる熟女が3番目です
これが俺にとっては最高のえろセフレ!
廻りにも一人や二人は好き者そうな熟女がいるでしょう?
そのまんまの熟女さんでした(笑)
何度か話をする機会があってすぐに男好きなのは解ってました。
特に下ネタになると恥ずかしげもなく突っ込んだ話を平気でしてくる
ボリューム満点の50代のヤリマンえろ熟女です。
ことに及んだきっかけは コンビニの前で飲み会帰りのS子にバッタリと会ったことからです。
「あれ、S子さんでは?」「どうしたんですかこんなところで?」
「そこで飲み会があって、何か買って帰ろうかと思ってたところよ」
「そうなんだ、車で送りましょうか?」
「え!ほんと?タクシー呼ぼうかと思ってたけどお願いするね」
そうして S子のアパートへ行くことに。
当然 上がってお茶でもということになりますた!
俺が上がった時点で、S子は俺とやろうと決めてたと思う
結構酔ってる風でいろいろと話も弾みます。最初は甘えたような言葉遣いでしたが
酔ってることもあり、普段の何倍ものきわどい下ネタが花盛り!
「ねねぇ 山田君は彼女はいないのよね」
「あぁ いませんよ」
「じゃ いつもオナニー?」
「ぐはは 普通にそですよw」
「私も去年 男と別れてから我慢できないときはオナニーよ」
・・・なんと大胆な!まぁS子なら言いかねないと思ってた。
そう言いながら自分の股間を触り始めたS子。
「窮屈だわ、脱がして・・・」
ここまで来て拒む男はいないとわかっているんだろうね。
おれは 当然脱がしにかかり、スカートそしてストッキングと脱がしていく。
そのかんにS子はブラウスを自ら脱いだのです。
結構なボリュウムの胸、そしてマン毛の半分ほどしか隠れてないパンティー。
下半身も年齢特有のボリュウムがあり土手の膨らみだけでパンティーはパンパンだ!。
S子はトロンとした目つきで俺を見つめ、手は自ら土手を摩っている。
「ねぇ 見せて、チンコ・・・」
俺は ズボンを脱ぎボクサーパンツ越しにモッコリを見せる。
「すごく 硬そう・・・・」
そう言って 股間に息を吹きかけてくる・・・この雰囲気がたまらん!
「あぁ~興奮しちゃう・・・」「もうオマンコぐちゅぐちゅ・・・」
そう言いながらパンティーを片足脱ぎ、大股を広げ見せつけられる。
俺も負けじといきり立つペニスを目の前に差し出し、ピクピクとじょうげさせて見せつける・・
S子はクリと乳首をいじりながら ペニスをガン見する。
俺は 唾液を付けた手でペニスの根元を握り、血管を浮出させる
「す、すごいわ・・・」「擦って見せて・・・・」
いきなりの見せ合い・・・かなりの快感が全身を襲います。
「私の オマンコも見て!」「あぁぁ・・・とろとろマンコ気持ちいい」
隠語満載のかなりの淫乱ぶり。
「もう出そうだ。逝きます!」
「飛ばして!かけて!・・・」
俺はS子の胸めがけて発射する・・・かなりの勢いでぶちまけた(笑)
「やっぱ 若いとすごい・・・」そう言ってS子は精子が残るペニスを
咥え込み、残ったザーメンを吸い取ってくれた。
「ねぇ シャワーでも浴びよう」
浴室で軽く流し終わると、そのまま立ちフェラに突入!。
俺の尻に両手を回し、ノーハンドフェラをしてくる。
金玉から裏筋・カリ首と舌を絡めて舐めまわし、喉奥深く咥え込む。
発射を察したのか 口を離し
「マンコ舐めて!」片足を浴槽の縁に上げ後ろを向くS子。
俺は 足の間から S子のまんこを舐め上げ、白濁汁を吸い上げる。
S子は膝をガクガクさせながら、悶えまくっている。
そのまま マンコを突き出させ 立ちバック挿入だ!
S子は入れられた瞬間に獣のような声を張り上げ
腰を押し付け自らの手でクリを摩り始めた。
思ってた以上の好き者熟女である。元彼に鍛え上げられたのだろうかw
「もうだめだ 出る!」そう言った瞬間にS子は体を入れ替え
ペニスを咥え込み、喉でザーメンを受け止めた。
飲み込まずにおれのちん簿に擦り付け、しゃぶり続けるS子。
おれのチンポは萎える暇もないww
そして三戦目はベットで。
S子はわざわざ、Tバックを履きバイブを準備した。
やはりバイブ持ってたか・・・・まぁ不思議ではないw
さすがここまでの熟となると、男心を楽しませるすべは十分に心得ているようだ。
そしてオナニーショーの始まり・・・