熟女さんって誰しも人に言えない闇だったり、色んな過去を乗り越えてるから妙な説得力や洞察力を持ってますよね。
工場勤めの僕と同じラインにいる熟女さん(Aさん)とは5年くらい一緒に働いている。
よく仲の良いもの同士で飲み会したりするけど、5年の間に特に親密になる事はなかった。ただ普通の友人よりプライベートな話をする程度だった。
そんなある日に僕は彼女から振られた。
まぁ理由は工場勤務の僕の将来性の無さだと思う。年収350万って底辺レベルなんだから仕方ない。2年付き合ったけど後半の1年はほとんど会ってなかったから特にショックも大きくなかった。
ただ28歳にしてフリーになると焦る。
このままでいいのか、転職しても良い職があるのか。
色々考えてしまってモヤモヤが溜まる。そして月を追うごとに性欲も溜まる(笑)
そんなだから仕事もミスをする。
それをAさんは気にしてくれて「何か悩んでんでしょ?今夜ゴハンいこうや!話聞いてあげるよ!」と誘ってくれた。
その夜にいつものファミレスでAさんに、最近フラれた事から転職すべきかまでを話した。
Aさん「まぁ転職するなら30までって言うしね~。良いタイミングではあると思うよ。30までなら公務員の中途採用もあるし、何か目標持ってやってみたら?今の仕事もずっと平社員ってわけじゃないだろうから役がついたりすれば昇給もあるから。」と後押ししてくれた。
続けて「彼女の事は忘れなさい!縁がなかっただけよ。いいじゃない、フリーって事は自由何でしょ?誰とでも遊べるし。」
しかし僕は「そんな簡単に相手見つかんないっすよ。もう周り結婚してる友達ばっかりで。最悪、独身貫く事になる…」ってネガティブな事を言ってしまった。
「それで何か困るの?」とAさんが質問してきたが「あ、男の子はそうか…まだねぇ…溜まっちゃうのか。」と察してくれた。
「まぁそれもあるっすね。むしろそれがメインかも(笑)もう誰でもカモンって状態っす(笑)」僕はもうヤケクソだったと思う。
「え~、それじゃ何?私とかでも対象なん?(笑)オバサンも相手いませんわよ?(笑)」Aさんは笑いながら僕に聞いてきた。ヤケクソだった僕は「もう全然アリ!」と即答してた。
Aさんのビールのピッチが上がり2杯飲んだところで「よし!なら酔ってたって事にして泊まりにおいでや!お互いフリーなんだからそう言う事もあるわいね」
そんでノコノコとAさんの住む安アパートに着いて行った。
道中のコンビニで追加のビールを買わされ、Aさん宅でAさんだけ飲んだ。
僕はもう飲むなと言われた。その理由は後で分かった。
Aさんは割と酔うと絡んでくる。
絡むと言うと面倒くさい感じだがスキンシップが増えるので一部のオジサン連中は喜んでいた。
それが始まった。
Aさんは僕に「彼女のことなんて気にするな」とか「ココは元気ですかー」と股間にノックをする仕草をしたりした。
もう部屋に入れてもらった時点で僕もOKサインを貰っていると認識していたので、肩に腕を回すAさんの(ワザと)胸を押して距離を取る仕草をした。
すると「あ~!触ったな~!」と絡んでくるから後はお楽しみタイム。
ホントにいい歳した男女がチチクリ合いです。
胸タッチから始まり、くすぐり、股間タッチ、胸揉み、股間握り、シャツの中に手入れ、股間揉み、ブラの中に指入れ乳首触りと進んでいきAさんのオッパイを生触りまでいきました。
「もう、服邪魔!」とAさんは服を脱ぎ触りやすくしてくれました。
後はもう普通に…
朝まで一緒に寝て、Aさんは休み、僕は午後出勤だったので一度帰り会社に行きました。
翌日Aさんから「しばらくは好きな時においで。私も楽しいから。そんでゆっくり将来考えな!」と言ってくれて僕は気が少し楽になりました。