五年ほど前の事です。
会社で先輩が人妻を連れてきた。「こんにちは」と。内心「おっ」としたのもつかの間
「保険に入ってやってくれ」って言うから「な~んだ、保険か」って思った。
「話だけでも聞いてやってくれよ」と言うから渋々家に来てもらうことにした。
女が帰った後、先輩からいいことを聞きました。「あの奥さんな保険に入ってくれたらお礼をしたいんですけど
って言うぞ、ありゃ~年下の男に弱いけんの~、俺も古い付き合いやから紹介してくれってよくいわれるけ~な
その代わりにタダで入ってやってくれとは言わんけ~な、まぁ・・犯っちゃれや」
向こうも早く契約取りたいだろうから、次の日部屋に来るよう人妻には頼んでおいた。
人を使って入らせるような女はバカしかいない。次の日ホイホイやって来た。
昨日と同じ地味なスカートスーツで。チョィはスキーボイスと言うかドスの効いたような声。あの時の声が楽しみ
先輩の事がを信じでサインした。先輩の言う通りだった。
「加入していただきありがとうございました。何かお礼をしたいんですけど
何か欲しいものとかありますか!」お~~きたきたきた~~。
「奥さんの唇欲しいね」と言った。一瞬キョトンと言った表情でしたよ。
口つむったまま下向いてンフフフしてました。首を横に振ってはいましたが・・・
「それはちょっと・・・・」ってバカだけどかわいい奥さんって感じです。
実行するに限ります。手を握ってやりチュ~~して唇奪いましたよ。
少しだけ暴れたようなものの、あとはされるがままでした。
胸を弄り、徐々に脱がしてやって下着も取って奥さんを丸裸にしてやりました。
ソファーに横にしてやり、乳首をコリコリしてやるとドスの効いた声で感じていた。
風俗でしか見たことのなかった奥さんの、人妻の裸こうなってんだって思いました。
結構犯られてたみたいですよ、この人妻。