これはもう性癖なんで仕方ないんです。
私はどうしても熟女が好きで、激しくファックする事でイかせまくるプレイが大好きです。
思えば中学の頃に拾ったエロマンガから始まり、熟女企画もののビデオ、秘密ルートからの裏ビデオ、そして近所のオバサンを覗きや混浴温泉からの発展など青春時代を熟女に費やしてきました。
初体験はもちろん熟女さんと。
高校の時に、バスで行ける混浴温泉があると聞いて友達と2人で女体見たさに民宿まで予約して行った。
混浴温泉はあった。
そして熟女はいた。
ちょうど仲の良い職場の同僚と言う(そんな関係で混浴来るか?)グループがいた。
向こうさんは高校生と言う若い男がいる事に驚きと興味があったらしい。
女性達はタオルを巻いていた。
男2人女2人のグループだったが、男性陣が「俺らストリップ行ってくるからよ。君ら(女性陣)はこの子らと話してったらいいや!」と風呂から上がっていった。普通に前を隠さず出ていく。本当にどう言う関係なんだろうか。
混浴温泉には私達高校生2人と40代後半の女性2人になった。
女性達から彼女の存在や部活、好きなタイプなど質問責めにされたが話している間にドンドン距離が近くなってきていた。
ちょうど手を伸ばせば届くくらいの距離になったとき、股間に誰かの足が伸びて当たった。
「あ、やだ!ごめん!変なとこ当たった?」と私の側にいた女性が謝ってきた。
「うそ!ズルいよ~ミキさん!」そう言ってもう1人の女性も友達の股間に足を伸ばしたらしい。
友達は「うおっ!」と声をあげ足を押さえたようだった。
「この反応かわいいね~。ちょっと立ち上がって見せてよ。」
私は友達と顔を合わせて恥ずかしいけど、もしかすると大人のご褒美が…と思い情けなく反応したチンコを女性達に見せた。
「きゃー!マジで見せてくれた!すごーい!全然キレイな色と形してるわー!しかもバッチリ勃ってる。硬そー!」
「えー、触りたいな~。高校生のとかスゴいレアじゃない?」
私達は二つ返事で差し出した。
玉袋を持ち上げられ揉まれた。
チンコも先端をコリコリっと軽く爪を立てられ必要以上に刺激された。
私達のチンコが女性達のお口に咥えられるのも時間はかからなかった。
そして抵抗虚しく真夏の夜に熟女の口の中に精子を放った。
「すごい濃っ!このまま初体験済ませちゃえば?あなた達どこかに泊まるの?」
私達は民宿を教えた。
早速民宿に向かった。