やっぱり熟女 - 熟女体験談

51歳の熟女と付き合っています。
このＳ子はおしゃぶり大好きオナニー大好き女です。
熟女好きの俺にとっては最高の女
早くにバツイチになり、それからは一人暮らし。
きっかけは会社の奉仕活動でのごみ拾いです。
数名ずつのグループで町内の公園や道路などの掃除だったのですが、
俺とＳ子の二人で小さな公園を担当することに。

その公園のトイレは小便器が角度によっては丸見えスタイル！
トイレ周辺の清掃時に俺は
「ちょっと　用足ししてきます」と言いトイレに行きました。
当然、Ｓ子から小便器が見えるタイミングです！
もともと露出癖のある俺は期待を膨らませ、もち股間も膨らませ
用を足します。赤黒く反りあがったペニスの根元を押さえ
勃起を強調させて用を足しました。横目でＳ子をたしかめながら・・・
Ｓ子は当然チラ見しています。最後にブルンブルンといち物を
上下に振りズボンに納めます。その様子もちゃんと見てたと思います。

活動解散後。

「いやー今日は疲れましたね」「お茶でもどうですか？」
と誘ってみた。
「お疲れ様　いいわね！そうしましょうー」
それが　きっかけでした。
その後も　度々飲みにいったりカラオケに行ったりと親密になっていきます。
飲んでるときや、カラオケなどの時にも下ネタを振ったりして
来るべき時の為の雰囲気づくりに努めていました（笑）

そして数度目のカラオケの時・・・
俺はその日、できるだけ股間を強調してＳ子に見せるようにしました。
モニターに集中している風にしながらＳ子を観察します。
案の定Ｓ子は股間付近をチラ見、ガン見しています。
歌い終わり、Ｓ子の横に座ると、おれの方に寄りかかってくる。
「少し酔ったみたい」と言いながらおれの太ももに、左手を置く。
「やっと　ここまで来たか・・・・」と内心思ったｗ
俺は、手を肩に回しおでこのあたりにキスをした。
Ｓ子の上半身から力が抜けたような重みを感じる。

Ｓ子の手はおれの股間の上に。そしてじんわりと撫でてくる。
俺は耳元にキスをし、唇を重ねる。
おおきく息を漏らすＳ子。舌と舌が絡み合う濃厚なキスを続ける間も
Ｓ子の手はペニスの硬さを確かめるように、ズボンの上から
股間をまさぐっている。
この辺りは　さすが経験豊富な熟女だと思わせる仕草だ。
事が始まればなんの恥じらいもないように思えた。

俺はジッパーを降ろし、いきり立ったペニスを引っ張り出した。
酔ってるとはいえ　フル勃起のペニスは、赤黒く光り血管も浮き出て
脈を打ってる。
「すごぃ・・・」そう言ってS子はペニスを握りしめ、
優しく上下に動かしてきた。
そして　舌先で亀頭の先っちょをつついたかと思うと、
ぱくりと咥え込み、ジュルジュルと音を立て、自分の唾液を
吸い込むように舐め上げてくる。
カリ首をねっとり舐めまわしたかと思うと、恥骨に鼻が当たる様に
根元まで咥え込む。
のどの奥で亀頭が締め込まれる感触が堪らない！。
さすが熟女！しかもペニス大好き熟女のテクニック！

堪らず｛う！・・・」と声を出すとペニスから口を離し
唾液でベトベトになったペニスを握りしめてきます。
ダラダラとS子のフェラテクを楽しみます。が
限界もきて　最後は口の中に！

それでもS子は　ペニスを綺麗に掃除して　舐めまわしてきます。
よっぽど好きなんだな・・・・と思ったｗ

俺が半立ちになったペニスを仕舞うと
「すごい　おちんちんだった・・・」
「私　このままじゃおわれない・・・」とS子が言うので
「じゃ　ホテルでも行きましょう」と言うと
「うんうん　そうしよー」
そして　ホテルで2回戦！