小学時代の恩師に11年ぶりに再会したのが2年前、私23歳、恩師53歳でした。
相変わらずお奇麗で、どことなく井森美幸さんに似ていました。
食事に行って、少しビールなんか飲んじゃって、そしてその勢いで、先生を口説いたら、マジ落ちしてしまい、ラブホでセックスしてしまいました。
先生の身体は現役教師らしく引き締まってて、やや乳房は垂れ気味でしたが、お腹周りはまだ弛みもなく、53歳ってこんなに若いんだと感心しました。
教え子に黒ずんだオマンコを舐められ、恥じらう姿が可愛く思えました。
先生のご主人は校長先生で単身赴任中で、しかも帰ってきても既に58歳のED、遠慮なく生で入れさせてもらいました。、
恩師と教え子の生セックス、
「そのまま中に、先生を妊娠させてぇ・・・」
恩師のオマンコの奥深く、教え子の精液を注ぎました。
まさか、53歳の熟女とセックスする日が来るとは、思ってもいませんでした。
私と先生は、週末一緒に過ごすようになりました。
月に一回、ご主人が帰ってきますが、それ以外の土日は先生を抱きました。
もちろん毎回中出しで、週中溜め込んだ精液をドクドク先生の子宮に注ぎました。
「あ、ああ・・・出てる・・・熱い精液が億抜出てる・・・教え子の若い精液で生理が復活して、妊娠したらどうしましょう・・・」
なんて言いながら、先生は中出しの快感に酔い痴れていました。
そして今年の3月、先生との不倫を清算しました。
先生のご主人が、定年で戻ってくるからです。
私と先生は、お別れに温泉旅行に行きました。
初めてのお泊り、
「長らく男性を受け入れてなかったけど、まさか教え子のおちんちんで、潤いを取り戻すとは思わなかった・・・でも、いつまでもこんなことしてられないものね。」
そう言いながら、チェックイン直後、待ちきれない先生は55歳の女体を開き、25歳の教え子のペニスを味わいました。
禁断の恩師と教え子の不倫、それもその旅行で最後でした。
温泉に浸かる先生の女体、胸元から乳首がチラチラ見え隠れしてエロかったです。
その乳首をペロリと舐めれば、身体をくねらせ喘ぐ先生がとても可愛かったです。
最後のクンニをするために、先ほどは射精をしなかったから、風呂あがり、先生の股間にむしゃぶりついて舌を挿し込めば、甘酸っぱい熟女の匂いに包まれました。
濡れて黒光りしたビラビラを割って、押し込まれたペニスは、最後の逢瀬に火照るオマンコを抉り、快感を与えました。
まだ明るいうちの入浴と、荒々しいセックスの中出しに、満足そうに喘ぐ五十路の先生でした。
夕食を食べに大広間に行くと、30歳差のカップルの私たちを好奇の目で見る者もいました。
部屋に戻ってビールを飲みながら暫しテレビを見て、その後、寝る前に騎乗位で腰を振られ、タップリと搾り取られました。
翌朝、朝起ちのペニスを狙われ、またしても騎乗位で、昨夜の残渣がヌルつくオマンコにドクドクと中出ししました。
チェックアウトして、家路をたどりました。
別れが迫る中、拘束のインターを降りたところにあるラブホに来るまで入ると、先生は嬉しそうに微笑み、
「最後の最後、これで本当にお別れしましょ。きりがないから・・・」
朝、ぃ一度射精したペニスに吸い付き、五十路熟女がジュボジュボフェラして、そのいやらしい貪るようなフェラにギンギンで天を向いていました。
最後のセックスは正常位、抱き合ってディープキス、ドクドク放出された精液が先生の子宮を満たしていきました。
先生の家の近所のコンビニで、先生を車から降ろしました。
「先生、2年半、ありがとうございました。」
「それじゃあね。来週末は、先生は旦那のところへ行くから、もう、会うのもこれで最後。今度は、お嫁さん探すのよ。元気でね。さよなら。」
「先生もお元気で。さよなら。」
夕暮れの中、家に向かって歩く先生の影法師を眺めていました。
あれから、先生のことをボーッと考えることがあります。
でも、決して会いに行こうとは思いません。
先生は、別れた元カノの一人として、心の中にしまっています。
まだ、新しい恋は始まってませんが、私は先生と再会できたこと、そしてつき合えたことは、とても有意義だったと思っています。
不倫でしたが、恋愛に年齢は関係ないことを知りました。
50代の女体が、あんなにも魅力的なんだと知りました。
だから私は、先生にありがとうと言って、この恋愛を閉じようと思います。
さよなら、先生・・・