私が集金で月一行く50代半ばの山田さん、小太りだけど可愛くて何故か艶めかしい目がトロンとして唇も厚く集金に行くのが楽しみです。
三か月前の集金日の事です、声を掛けると「アッちょっと待ってね」と慌てた声で返事があり待ってると玄関に来たんですが本当に慌ててた
のかブラウスのボタンが掛け違えていてブラジャーのカップが見えました気が付いていないみたいでした、私は用事もないのに世間話をし
ゆっくりお釣りを渡しながら薄いブルーのブラジャーを覗き見してましたそのとき山田さんの顔が赤らんでるのに気が付き
「どこか具合が悪いんですか顔が赤いですよ」そう言うと「何もないわよ大丈夫よ」言いながらボタンの掛け違いに気が付き
「アッ」と言いながら胸を押え「何見てたの恥ずかしいわ」その仕草に思わず勃起してしまいました。まずいと思いズボンの膨らみを
見えないようにして「すいませんちょっとトイレ貸してくださいトイレに行く時隣の
部屋をちらっと覗くとベットの下にパンティが落ちてました もしかしてオナニーしてたの そう思いました、部屋に戻るとボタンは
直してました。 「山田さんごめんなさいねイイとこだったんでしょ邪魔しちゃったな~」
慌てて「何言いだすの変なこと言わないでよ」 「でもベットの側に何か落ちてましたよ、あれ見たら僕こんなになってしまって」と
ズボンを押し股間にはっきりチンポの形が分かるように押さえました、「これ想像しながらおマンコ触ってたんでしょ」「なんてこと言うの
そんなこと」「いいじゃん愛ですか山田さん独り者なんだから僕も一人だから毎晩センズリしてますよこんな風に」とチンポをだし摘まみ
動かしました、その時です「キャー」と大きな声を出したんです、私は驚いて逃げるように家を出ました。気が付けば集金袋を忘れてました、
夜仕方なく山田さんの家に行くと昼間の事は何も言わず袋を渡してくれました。家に帰り袋の中を確認するとメモ紙があり「明日夜来てください」
と書いてた。