やっぱり熟女 - 熟女体験談
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2023/12/31 10:58:23(lbCUGulV)
金曜日は、急に友達が来るという事で土曜日になって
しまいました。
夕飯をどうぞという事でしたので、
夕方良子さんのお宅に伺いました。
迎えたくれた良子さんは、着物姿でした。
より一層、綺麗に上品に見えます。
「一日早いですけど 七草粥にしました」と、畳の
部屋に招かれます。
俺はいつもの、汚いジーパン姿。
「すいません こんな格好で」「いいのよ」
熱い七草粥をいただきます。
こんな上品なお露なんて、我が家では飲んだこと無い。
「ちょっと いろいろな物が切らしているけれど」と
おせちもご馳走になる。
「貴方のお家では どんなお正月でしたの?」
「普通に 雑煮とおせちを食べて・・・・・」
「家族さんが 沢山いらっしゃるから 賑やかでしょうね」
「そんな うるさいだけですよ」
「でも いいわ」と、良子さんは俺の側に回って来る。
俺に寄り添う良子さん。
いい匂い。
着物姿の良子さんに、どうすればと考えている俺。
「この着物 どう?」「よく お似合いです」
「本当 良かった
お正月だから 貴方に見て貰おうと 着物にしたの」
「やはり 日本人だから 着物はいいですね」
しかし、俺はこの着物をどうすれば、いいのか。
そんな事を考えていたら、良子さんは俺の手を掴むと
自分の着物の中に、俺の手を入れ込む。
ブラは付けてないんだ、もしかしたら下も。
良子さんの裸の乳房をさわり、揉む。
「もっと やさしく」「あっ すみません」
「謝ることないわ ちょっと待って 緩めるから」と
帯を解き始めました。
着物を着ると、こんなに帯というか紐を締めているの。
「いいわよ」と言い、また俺の手を掴み胸元に入れる。
うん、ラクに手を動かせるようになった。
良子さんは俺に身を寄せたまま。
「うん うん うん」
良子さんは、何か欲しそうに顔を上げる。
その目は潤んでいる。
その口元に口を付ける。
俺は良子さんの口を吸い、良子さんの舌を引き出す。
舌と舌が絡み合う。
いつの間にか、良子さんの片手は俺のジーパンの上に。
「良子さん」「貴方」
俺は良子さんを立ち上げると、そのまま寝室へ向かった。
24/01/08 09:54
(umytaaYP)
良子さんは、帯・紐を手際よく解き、白い長襦袢に
なりました。
俺はポカンとして、それを見ていました。
「そんなに 見つめないでー」「はい」
「はいだなんて 固くならないで いつものようにね
ねえ この紐を解いてくれない」
俺は差し出された紐の先を引っ張る。
パラっと長襦袢の前が割れ、両方の胸の一部が見え、
腹の下には赤い腰巻が見える。
何枚着ている事やら。
良子さんは長襦袢の前を合わせ
「今度は このお腰の 紐を解いて」と言う。
俺は腰巻の紐を解く。
腰巻が下に落ち、縮れ毛に守られた良子さんの
おマンコが見えた。
俺はもう待ちきれず、良子さんの腰を抱き、おマンコに
むしゃぶりつく。
割れ目を拡げ、その間に舌を差し込む。
「ああーー」
もう濡れ始めた良子さんのおマンコに、舌だけではなく
指も入れる。
「ああーー 貴方ーー」
俺はトランクスを脱ぎ、腰を良子さんの腰に当てる。
膝を落として、下から角度をつけ、挿入。
「ああーーー あーーーーー」
俺はこういう立マンは初めて。
しかし疲れる。
一旦身体を離し、良子さんをベットに。続いて俺も。
「あんな格好でも できるんですね びっくり」
そんな良子さんの言う事をスルーして、ゆっくりと
良子さんのおマンコに挿入。
二・三度腰を揺らしただけなのに
「あっ あっ いいー いいー いいーーー」と
逝ってしまった。
何かあっけなく、つまんねぇー。
その晩は、もう一度逝かせて、俺の精をぶちまけた。
24/01/08 10:23
(umytaaYP)
翌朝「おはよう」と起こされる。
目の前に良子さんの笑っている顔。
「ねえ 話を聞いて」と話し始める。
金曜日に来た友達に、良子この頃きれいになったね。
男でもできた。その男のエキスを一杯もらっているね。
私に紹介してと言われた。
良子さんは、嬉しそうに話す。
「でも 私はあの人だけには 貴方を紹介しない」
「何故?」「貴方を 盗られちゃうから」
俺も嬉しくなり、良子さんを抱きしめる。
「貴方 貴方のエキス 頂戴」
「オッケー オッケー」
俺は自分の物を扱き、良子さんのおマンコに挿入。
そして、奥へ奥へ。
「ああーーん いいーー」
もっと奥へ。
「いいーー いいーー」
何回か、突いた後に良子さんからの要望のエキスを
噴射した。
今年は良子さんと、この調子でいけれるかな。
ちょっと、もうちょっと感じて欲しいんだが。
それは男の俺の役目か。
それにしても、話しに出た良子さんの友達、助平そうで
よかったら紹介してくれないかなあ。
その友達とも、友達になりたい。
24/01/08 10:40
(umytaaYP)
昨日、良子さんのお招きがあり自宅を訪ねた。
「どうぞ どうぞ」といつものように良子さんに言われ、
居間に誘われる。
しかし、そこには良子さんと同年代の女性がいた。
「この人 私の友達の智子さん」
「この人 私の新しくできた友達の耕二さん」
とそれぞれを紹介する良子さん。
俺の名をいう時の嬉しそうな良子さん。
「耕二さん 初めまして智子です よろしく」
「こちらこそです」
「でも良子さん 耕二さんてよさそうな人 いいわねぇ」
「智子さんが どうしても耕二さんの事 紹介してという事で」
この智子さんが、いつか云っていたあの女性か。
それから、二人の熟女に囲まれお茶を飲んだり、二人の熟女の
話を聞きながら、時々相槌を打つ。
良子さんが何か用で立った時「良子さんとは 何処までいってるの?」
「そんな 関係ではありません」
「それじゃ 私のボーイフレンドになってくれない」
「・・・・・・・・」
答えようとした時に、良子さんが戻ってきた。
それからまた、熟女同士の話が始まった。
「私 用を思い出しから これで失礼するわ」と智子。
「まだ いいじゃないの」と良子さん。
「お二人の お邪魔はできないわ」と智子は帰り支度をする。
「そう」と良子さんは別の部屋へ、その時智子は俺にメモらしき
物を手渡す。
「後で 見て」
「何かしら 用って?」「何かあったんでしょうね」
「ごめんなさいね
どうしても 智子さんが貴方の事 紹介しろって言うもんだから」
「いいですよ 良子さん そういう無理を言う人は 多いんですから」
「ありがとう 耕二さん」と言い、良子さんは俺に寄り掛かってくる。
その良子さんを抱きとめ、軽くキス。
口が離れると
「耕二さんに 見せたいものがあるの
恥ずかしいんだけど 笑わないでね」と俺の手を握ると、寝室へ。
そこには、新しいダブルベットが置かれていた。
「どうしたんですか?」「お蒲団を 敷くのが面倒で」
「それで」
「ええ それで 家具屋さんが驚いていたでしょうね
こんな 婆がダブルベットを買うなんて」
と恥ずかしそうに言う、良子さん。
これじゃ、ベットで試してみなきゃ。
俺は乱暴にも、良子さんをベットに突き倒す。
スカートが捲れ、太腿の奥まで見える。
「いやー 乱暴しちゃ」「ごめんなさい ごめなさい」
と言い、二人してベットに横になる。
良子さんは、俺の口に口を付けてくる。
俺は良子さんの腰を、いや尻を抱きしめる。
「耕二さん」良子さんはもう、感じているのか目を瞑っている。
日が差し込んでいて温かくなっている寝室、ベットの上。
二人は黙って着ている服を脱ぎ始める。
俺はトランクスひとつになり、良子さんの服脱ぎを手伝う。
良子さんはいつものとおりの、白いブラとパンティ。
もう一度キスをして、良子さんの背に手を回し、ブラのホックを外す。
「あっ」と言って胸を隠す良子さん。
「良子さん 手を離して 良子さんのお乳は 綺麗ですよ」
「そう」と言って手を離す。歳の割には、まだ垂れていずボインの胸。
俺はその膨らみを手で持ち上げ、俺の口の中に。
「あぅ」
音を立てて良子さんの乳を吸う。
「あぅ 耕二さーん」
俺は良子さんの手を、俺の股間にあてがう。
初めての時は、すぐに手を離したが、今は股間の膨らみを握ってくる。
俺は白いパンティの上から、良子さんの陰部を下から上になぞる。
「ああぁぁーー こうじさーん」
なぞるのを止め、指を差し込む。
「あっあっあっ いい いいーー」
良子さんをベットの上に横にして、最後のパンティを脱がす。
俺の手が、指が悪戯したせいか、パンティのクロッチ部分が濡れている。
股を開かせ、俺の物を差し込む。
良子さんの味がする。いいもんだ。両手が顔を隠している。
ゆっくりと俺の物を出し入れする。
「ああああーーー いい いい いいーーー」
24/01/26 10:02
(ePnU/i1w)
良子さんとは、二度悦ばしてやりました。
家に帰って来て、智子からもらったメモを見てみた。
ゼロから始まる、数字がかかれていた。
そこへ電話すると、智子の声が流れてきた。
恐る恐るという風に「どちら様ですか?」「耕二です」
俺の声に安心したのか
「耕二さん あーよかった 誰かと思ったから
今まで 良子さんのとこに いたの?」
「・・・・・・・・」
「楽しんできたのね
私にも良子さんの半分とは言わないけど 頂戴」
「俺ので良かったら いいですよ」
「良子さんて 幸せ 耕二さんみたいな若い人が居るんだから」
という事で、二人の都合の良い日に会う事にした。
今日はまずいか、良子さんと逢ったばかしだから。
24/01/26 10:12
(ePnU/i1w)
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