やっぱり熟女 - 熟女体験談

当時48歳の生保レディー人妻。
保険に入ってくれたお礼をしたいと言うので後日電話で
「今度家に来て手でしてくれませんか、お礼したいって言ったでしょ」
って言いました。当然のことながら「イケンイケンイケンイケン」と言った返事。
これだけで終わって電話切られるんならいい。そのあとの言葉が凄かった
「それにするんならもっと若いほうがいい、私若い男が好きだから」
へ～～～～～この奥さん若い男のチンチンなら手でしてやるんだ。
その後の言葉、「私若い男が好きだから」
ここで初めてこの人の本性を見た。若い男って旦那以外って事だよね。
この中年おばさん、年下の若い男とだったら寝るんだね。抱かせるんだ。
自分の客に自ら大恥を晒した、スケベ丸出し、電話の向こうでマジに焦ってたのがよく分かった。
枕営業の一つや二つやってただろうね。保険は言ってくれたお礼に抱かせる、寝る、エッチする、させる
今頃は自分で言ったこと、後悔してるでしょう。どんな営業してたのかね。このドジで間抜けな人妻さんは
若い男としたくてしたくて我慢我慢の毎日だったのかな、むっつりドスケベな人妻さん。
オッパイだってﾁｭぱちゅぱ吸わせてたんでしょうね。