やっぱり熟女 - 熟女体験談

もう、6年前の独身の頃の話。
先輩社員と一緒に、これから大きな取引先になり得る会社へ出張したんだ。
話がトントン拍子に進み、予想撮りウィンウィンの関係になった。
そしたら、一隻用意してあって、接待された。
向こうは部長以下4人、全部で6人で料亭に行った。
俺、料亭なんて初めてでビビった。
「皆さんは、超熟女はお好きかな？今日は、奇麗どころの超熟女をお呼びしてるんだ。」
と言われた。

完全に閉経している「超熟女」と呼ばれる50代～60代の女性が3人、それが普通に若くて綺麗な女性だった。
竹下景子、宮崎美子、黒木瞳に似た美人で、確かに超熟女だった。
色々お酌してくれたり、楽しかった。
でもそのうち、股間に手を置いたり、あからさまに誘ってるように感じた。
すると一人が襖を開けると、布団が3組敷いてあった。
塗油熟女たちは脱ぎ始め、布団に座るとМ字開脚でどす黒く変色したマンコを広げた。

そこからはもう、男6人対女3人の乱交大会。
50代、60代の超熟女の女体って、もっとババアかと思ったけど、そんなことなかった。
そりゃあ20代、30代のようにすべすべピチピチじゃないけど、ヨボヨボではない。
よく考えたら、60歳近い熟女がＡＶ出てるよなあと、最近のアラ還女性は若いなあと思った。
客だから最初にやらせてもらったけど、俺はまず、黒木瞳に似たおばさんを抱いた。
可愛い熟女で、俺の20代チンポが硬い硬いと大喜びしてた。
タップリと中出しして、次の人にバトンタッチした。

前の人が中出しした精液をブチュブチュさせながら、ヒイヒイ喘いでた。
俺、初めて演技じゃない50代、60代の超熟女セックス間近で見たけど、彼女らの年代の性欲って、凄まじかった。
以前、40代熟女上司と不倫セックスを1年半やったことあったっけど、その時も若い女にはない色気にメロメロだったが、超熟女はさらに艶めかしかった。
40代熟女上司は、一緒に楽しむセックスって感じだったけど、超熟女達のセックスは更に上の次元で、貪るセックスだった。
もう、これが最後のセックスチャンスのような、ヨガリ狂うセックスだった。

まだ若かったしすぐ復活して、宮崎美子ににた超熟女に中出しした後、竹下景子に似た超熟女にも中出しした。
3人全員とやったのは俺だけだったけど、宮崎美子に似た超熟女が一番良かった。
付き合いたいレベルでいいマンコだったし、抱いた感触もよかった。
何度イっても更なる快楽を求めてチンポを離さない貪欲さもよかった。
見た目は一番清楚だったけど、セックスは一番淫らだったな。
俺でその日4回目のセックスで、中出し精液がマンコから溢れている状態で喘ぎ続けていた。
凄まじい性欲を見せつけられた。

あれから6年過ぎて、今は結婚3年の31歳、一時のパパだ。
嫁はまだ28歳だが、30代後半のような色気を持つ倉科カナに似た女でドスケベ。
いつも姉さん女房だと思われてる。
俺は、嫁が早く熟女級の見た目にならないかなと、楽しみにしてる。