定年退職する大先輩と最後に飲みに行き、お互い泥酔してしまった。何とか大先輩を抱え、タクシーに乗せ、スマホに登録してあった大先輩の住所を運転手に告げ、私も爆睡。運転手に起こされ、着いたが、どの家か分からない。表札で確認し、起きない大先輩を抱え、呼鈴を鳴らす。パジャマを着た奥さんが怪訝そうに出てきた。「すみません。先輩には大変お世話になっています。飲み過ぎてしまい、寝てしまったので、お送りして来ました」「怪訝そうな顔が、パッと変わり「あらぁ、お世話をお掛けして、申し訳ありません、お父さん?起きて!」全く反応なし。「部屋まで運びます。と恐縮する奥さんと2階の寝室まで抱えて上がった。全身汗だくだ。「本当にお世話掛けました。飲み物でも…」とリビングに通された。大先輩を無事送り届けられたことにホッとしたのと、大先輩を抱えていて、大分運動したため、急に酔いが回ってきた。奥さんの入れてくれた冷たい麦茶を飲み干して、奥さんの話しを聞いていたが、いつの間にか寝てしまっていた。
どのくらいの時間が経ったのだろう、フッと目が覚めた。見た事のない部屋、電気は消えており、薄暗い中、酔った頭で色々と考える。そうだ、大先輩を送って来たんだ。じゃあ、大先輩の家?と思っていると股間に違和感が…椅子に座り、テーブルに平伏す型で寝てしまった様だ。そっと股間の方を見ると、誰かの頭、綺麗な栗色の髪がヒョコヒョコと動き、プチュプチュと言う音が暗い部屋に響いた。頭の動きと連動してなんか気持ちがいい…パジャマが見えた。アッ!大先輩の奥さんだ。というか、奥さんが私のイチモツをテーブルの下に入り込んで咥えている!それが分かった瞬間から奥さんの温かい口のかんしょくや一物に絡みつくザラついた舌の感触が気持ち良くて、グングンと固さが増してしまった。奥さんはその変化に気が付き、口を離して私の顔を覗き込んだ。私は寝たふりをした。奥さんは安心したのか、また咥えはじめた。固く大きくなった一物に奥さんは喜び?咥え方に一層力がこもった。何というテクニック…風俗嬢よりも、濃厚なテクニック…奥さんも興奮してきた様で、咥えながら喘ぎはじめた。
喉の奥様まで咥え込んだり、裏筋辺りを舌先でチロチロと舐めたりと激しいしゃぶりに限界が近くなっていた。あまりに凄いテクニックだ。寝たフリが辛くなってきた。と思った瞬間にドクっドクっ!と奥さんの喉にめがけて大量の精子を放った。奥さんはビックリした様に動きを止め、ドクドクと波打つ一物が痙攣のおさまるまで、荒い鼻息をしながら止まったままでいた。痙攣が治ると、チラリと私の顔を覗き込み、寝ているのを確認すると、今度は頬を窄めてチューチューと尿道に残った精子を吸出し、全て吸い出した後に一物から口を離し、ゴクリ、ゴクリと聞こえる位喉を鳴らして全て飲み込んだ。徐々に力を、無くしていく一物全体を柔らかい舌でキレイに舐め、そーっとテーブルの下から抜け出し、リビングを出て行った。こんなに気持ちのいいフェラは初めてだった。暫くすると奥さんが戻ってきた。また寝たフリをしていると、温かいタオルで一物を拭き、ズボンの中にしまい、チャックを上げた。私の後ろに回り込み、背中からギュウ~っとノーブラの大きな胸を押し付けながら、抱きしめられた。
乳首の硬さが背中に感じられた。そのままテーブルの脇にあるソファーに横になり、膝掛けを掛けて静かになった。まだ暗い。30分程して、目が覚めたフリをした。奥さんがソファーで寝ていた。まだドキドキしている。椅子から立ち上がると、椅子がギギッと音がした。奥さんが目を覚ますと「す、すみません。寝てしまったみたいで。本当にすみません」と頭を下げると「大丈夫ですよ。どうせ主人に付き合わされて、沢山飲んだのでしょう?ごめんなさいね」と言うながら電気のスイッチを入れた。豊満な奥さんが、パジャマ姿で目の前に立っている。あぁ、こんなにオッパイが大きかったんだ…顔はオペラ歌手のモリクミにそっくりだった。心なしか、パジャマの胸の辺りを押し上げている大きな膨らみの先端にプックリと勃起した乳首が見える様だった。恐縮しながら帰ろうとすると「後数日ですから、これに懲りずに、また付き合ってあげてくださいね。その時は遠慮せずに、泊まって頂いても構いませんから。ね」と言われた。外に出ると、空が少し白々してきた。
また大先輩を送ってこよう。そして奥さんにまた、絶品のフェラしてもらおう…いや、この次は奥さんの大きなオッパイやきっと毛むくじゃらなアソコを舐め、そして突き刺してあげよう…と心に誓い、早朝の街を歩いて行った。また書きます。