俺は年上、熟女が大好き。
今付き合いだしたのは、明子さん還暦越え。
超えても身体は、まだまだ。
あっ、俺は30前の独身、女と酒が大好き。
明子とは、3ケ月前に知り合い初回はホテルだったが、
「お金が 勿体ない」という事で、2回目からは明子の家で。
昨日も、いつものカラオケスナックでおばちゃん達と唄い
飲みで、5時過ぎに明子と二人でお先に失礼で、今晩の夕食の
買物をして、明子の家へ。
勝手知ったる明子の家、買ってきた物をテーブルに置き、
俺は風呂場へ行って風呂を沸かす準備。
明子は夕食の仕度、一段落したところで、ようやっと
待ってたキスの時間。
「ううーん 幸男 これ待ってた」
「俺もだよ」
「さっきの所で 初めて見る若い娘に 持てていたね」
「そんなんじゃ ないよ それに俺は若いのは嫌いだよ」
「そうだね 幸男は熟女好きなんだよね」
そんな他愛のない話をしながら、何度も口を合わす。
風呂場から、お湯が沸いたのピーの音。
「風呂沸いたよ 入ろ」
「先に入っていて ちょっと 片付けてからいくから」
風呂へ入っていると、明子が前を手拭いで隠しながら、入って
くる。
「そんなので 隠していると 明子の身体が見えないよ」
「そう」と言って、手拭いを外す。
ぷっくりとした体、たっぷりとしたオッパイ、膨らんだ腹の
下に真っ黒い密林。
何度見ても、明子の裸は、俺から見て100点満点。
「幸男も 見せて」と言われ、風呂の中で立ち上がる。
「あら まだぁぁ」
「これから これから」
明子はまだダラリの俺の物を手にして、フェラ。
玉袋もやさしくしてくれる。