静香さんは、もとから淫乱っだったのだろうと思う。
タイミングよく隣に来た露出好きの俺の、
センズリを見て火がついたのか、
仕事上 短期間しかいないという事が功を制したのか、
いずれにしろ、実直そうに振る舞う俺に安心して、
熟女特有の絡みが続きます。
何度か関係してるうちに、SEXの内容はなんでも拒否しなくなり、
自ら積極的なSEXをするようになりました。
そんな奥さんの誕生日に俺は、ある物を用意しました。
それは バイブとエロ下着です。勿論ケーキも(笑)
「静香さん 誕生日おめでとうございます」
「これ ケーキです。食べてください。」
「まぁ うれしい!誕生日プレゼントなんて何十年ぶりだわ」
「お茶入れるから 上がって一緒に食べよう。」
ケーキを食べながら 「はい、これもどうぞ!」
といって小箱をわたしました。
「まぁ!うれしい!」と言って小箱を開け
「あはは、これいいかも!有難う!」
さすが熟女さん、恥じらう様子もなくバイブを手にとり、
スィッチを入れます。
バイブは静かなモーター音とともに小刻みに震え、
グィングィンとうねります。
「むかし旦那が買ったやつより、肌触りもいいし、
動きがやらしいわね(笑)」
「え!使たことあるんだ?」
「もう昔よ、今は処分してないけどね」
やはり淫乱だ(笑)俺はダメもとで考えていたことを提案してみた。
「静香さん、行為中の姿を見てみたいとおもわない?」
「えぇ!?、見てみたい気がするけど、不細工な体だし
残るのが・・」
「大丈夫、顔は隠しましょう」
そう言って俺は、スマホで素人投稿サイトの動画を見せる。
「うわ!こんなのがあるんだ!」そう言ってしばらく
見入る静香さんです。
興奮したのか、やってる人たくさんいるという安心感からか
「う~ん。やってみようか。二人とも変態ね(笑)」
と静香さんの眼はマジです(笑)
「ここじゃなんだから、おれの部屋で」
「そうね、行こうか」
俺は先に帰って テレビの横にカメラをセットします。
ベットがないのが残念(笑)
ほどなく静香さんがやって来ました。
イベント用のアイマスク?(目は見える)をお互いにつけました。
着衣のまま濃厚なキスから始めます。舌を絡め合いながら
お互いの性器をまさぐり合っていきます。
ときおり画面に目をやり「あぁ・・・」と息を荒げる。
布団に座り俺は背後から、胸をまさぐりキスをします。
息が上がり胸をそらしながら舌を絡めてくる静香さん。
両足を広げさせ、パンティーの上からオマンコを
優しくさすっていきました。
足をよじりながら吐息をつき、手を後ろに回して
俺の股間をまさぐってきます。
ときおり 画面をガン見して「あぅぅぅ・・・」と
いっそう感じているようす。
お互いに服を脱いでいきます
静香さんは、すでにプレゼントしたスケスケのボディースーツ。
熟女特有のたるんだ体が堪りません。
穴の開いた股部分は、恥骨の盛り上がりを際立たせています。
俺はスケスケのTバックです。はちきれんばかりに
盛り上がった股間を見る目は物欲しそう。
「すごぃ・・!早くほしぃ!」そう言いながら
ペニスをしたから上にと手のひらでなぞってくる。
パンツの上から裏筋に舌を這わせると、唾液で濡れ、
ペニスの血管が浮き彫りになり、ピクピクと脈を打ってくる。
やがて パンツを下げいきり立つペニスの
根元を掴み、画面を見つめる静香さんです。
「すご!ひわいだわ。」そう言ったかと思うと
裏筋から 亀頭を舐めまわしパクっと咥え込んできた。
自分のフェラを確かめるように、画面をみながら
咥え込み、舌をペニスに絡めてくる。
口元から唾液がこぼれる様子を見ては 声を荒げる
静香さんの様子は、AV顔負けです!
俺はバイブに唾液を付け 静香さんに渡しました。
静香さんは手に取ったバイブをスーツの上から
乳首にあてがい、腰をくねらしている。
静香さんを枕の上にM字に座らせ、
俺は背中に廻りペニスを密着させながらキスをし、
乳房を揉みしだいていきます。
静香さんは熱い息を吐きながらバイブを股間にあてがい
画面を食い入るように見ています。
映し出されている自分の姿にますます興奮する静香さん。
自ら足を広げ、オマンコにバイブを持っていく。
俺はリモコンで 少しアップにします。
映し出されたオマンコは奥から白濁汁が滲んでいる。
「もう マンコぐちょぐちゅだよ」と俺が言うと
「ぁぁん もっと言って」「すごくいやらしぃわ」
そう言ってクリを剥き、バイブをあてがう静香さん
俺は後ろから静香さんの膝裏を持ちあげ
オマンコをさらけ出すようにした。
画面には剥き出しになったおまんこが映し出され
「あああぁ・・・」「私のマンコ・・・」「みて・・・」
あられもない姿にますます興奮する静香さん。