やっぱり熟女 - 熟女体験談

「今日暇？泊まりに来ない？若い子とデート中ならごめんね（笑）」と昨日の14時頃に46歳の熟セフレのまきこからのLINE。仕事の疲れもあったし少しゆっくり過ごそうと思っていたが、誘われると不思議とムラムラしてしまい結局まきこの家に遊びに行くことに。
まきこの家は徒歩でも10数分で着く。準備して15時前にはまきこの家に着いていた。部屋に入るとまきこは既にヤル気満々。玄関で抱き着いてきたと思うとかなり激しめなキスをしながら俺の股間を触ってきた。
そのままベッドに流れこむととりあえず2回セックス。その後は2人でご飯に行き帰ってテレビを見ながら飲んでいるうちに乗っかってきてソファーで1回。一緒にお風呂入って、そのまま寝るかと思いきやおねだりされた。
起きてから晩飯をご馳走になり帰ってくるまでも、ずっとエロいことをしていた。俺も何回出したか覚えてないぐらいだ。最後は流石に途中で折れてしまい、「こんなにしたら流石にちんちんも疲れちゃったか」とまきこは笑ってた。それでも「最後はけいたに舐めて気持ち良くしてほしい」と俺の顔に跨ってきたので行くまでクンニして解散。
帰りは近所のコンビニに2人で行き、「頑張ってくれたお礼」とビールやタバコおつまみを買ってくれ、「また遊ぼうね」と外なのに激しく舌を絡ませるキスでお別れ。
やり過ぎて股間も若干痛いが、痴女でSっぽいまきこに俺ははまってる。来週も会う約束したのでこれから来週末まで禁欲して挑もうと思う。