やっぱり熟女 - 熟女体験談

もう、20年近く昔の話ですが、大学生だった私は、一度だけＡＶに出たことがあります。
当時22歳だった私は男子高校生役で学ラン姿、そしてお相手は10年ぶりにＡＶに一時復帰した、65歳の熟女ＡＶ女優さんでした。
テーマは、祖母と孫の近親相姦で、本気で愛し合う高校生とおばあちゃんの赤裸々な性行為を描いた監督の若かりし頃をの実話でした。
監督の両親はネグレクトで、祖母に育てられ、ずっとおばあちゃんと暮らし、お風呂も一緒、中2でおばあちゃんで童貞卒業、以来、本気で愛し合っていたそうです。

お相手の女優さんは、なかなかの美しさを保っている還暦熟女さんでした。
色白で美乳、本当に65歳？って思えるレベルでした。
当時の私は、50代でババア、60代は老人という感覚だったので、60代の女体があんなに若々しいとは思いませんでした。
身体はやや弛んでいますが、しなびた垂れパイではなく、ツンとはしてないまでも十分揉みしだけるし、オマンコも毛が白いだけで、黒ずんだビラを広げれば中はピンクでした。
女体も臭くなく、オンナの匂いがしてました。
一見、育ちのいい昭和女という感じでした。

見た目はまだまだ50代でもいけそうで、若い頃はさぞモテたったろうという美形でした。
無駄な贅肉がついていない身体で、女性として十分魅力的でありました。
一番の驚きがその美乳、これが還暦おばあちゃんの乳房なのかというくらいでした。
フェラは絶品、オマンコもよく濡れましたし、結構締まりました。
喘ぐ姿も色っぽかったし、上品なおばあちゃんが快楽を貪る姿が萌えました。
還暦過ぎてもオマンコは十分使用可能でした。
フィニッシュはもちろん中出し、若い精液を大量注入されてうっとりした顔が奇麗でした。

あれ以来、私は高齢熟女にハマってしまいました。
もう、若い女体に興味が失せ、就職先でも50代以上のパートさん狙いをしていました。
5年間で、28人の50代60代の熟女を抱きました。
半分以上がパートさんで、それ以外はカラオケスナックでのナンパ、そのスナックのママで、美人ブサイク関係なしに、させてくれる人とは必ずしました。
ブルドッグみたいなおばちゃんとのセックスもまた、怖いもの見たさが伴ってそそりましたね。

私の経験上、完全に閉経した熟女を口説くと、かなり高い確率で落ちました。
50代60代の高齢熟女とは、生セックスは当たり前だし、「イキそう！」と言っても「中はダメ」とは言われません。
中出しが当たり前、抜かずの数発も可能です。
しかも、50代60代の高齢熟女の性欲は凄まじく、セックスが始まればエンドレス状態です。
しかもイキ易いし、何度イカせても更なる快楽を求めて私のペニスを離しません。
何回も中出しして、オマンコが精液だらけになっても、ペニスを欲しがり喘ぎ続けていました。

そんな私も28歳の時に、ある高齢熟女の娘さんを紹介され、その1年後、私29歳で35歳の妻と結婚しました。
妻は清楚でお淑やかな美人さんで、大学の図書館で司書をしていました。
義母に当たる高齢熟女さんはシングルマザー、結婚した時に還暦で、私との交際は5年を迎えていました。
結婚生活は、妻公認で還暦の義母とも性生活がありました。
妻が妊娠した時には、義母とヤリまくり、中出し三昧でした。

現在、私41歳、妻47歳、義母は72歳、小4の娘の4人家族です。
義母とのセックスは、義母の70歳の誕生日に最後のセックスをして、終わりました。
今は、40代になってから、清楚を脱ぎ捨てて発情しだした妻を毎晩抱いてます。
私にとって、47歳の妻はまだ若い女体なので、これから、50代、60代になる妻が待ち遠しい思いです。
一度、高齢熟女の魅力を知ってしまうと、皆さんもハマると思いますよ。
気を付けて下さいね。