やっぱり熟女 - 熟女体験談

僕は20歳の学生
20年間彼女なし
セックスはしたいけど短小包茎で早漏
バカにされるのがイヤで女性と付き合えませんでした
僕のアパートからJRの最寄駅まで徒歩90分
バスもありますがお金を浮かしたくて
いつも歩いていました
いつもと言っても普段はJRなんか使うことはなくその日は駅前の居酒屋での飲み会参加のために歩いていました
途中、駅前銀座と言う商店街があり
その中に大衆演劇の劇場があります
僕は全く興味はありませんが
開催される日は劇場前は女性でいっぱい
僕がその前を通り過ぎようとすると
ひとりの老女が話しかけてきました
お婆さんの名前は恵美子.75歳
そこで5分くらいいろんなことを聞かれましたが
約束の時間が近づいてきたのでそのことをお婆さんに伝えるとLINEの交換をしよう！と言われ
まあ、いいか！と思い交換し僕は駅前裏通りの
居酒屋に行きました
友達と楽しい時間を過ごしていると
恵美子からLINEが来ました
21:30頃に終わるからホテルの部屋に遊びに来ない？マッサージしてあげるから飲みながら食べながらお話しよう！って内容でした
お婆さんだし小太りだし可愛くないから断りましたがしつこいので会いに行きました
部屋のドアをノックするとお婆さんがニコニコしながら部屋に招き入れてくれました
お酒が入っていたため僕が童貞なことなどお婆さんの質問に全部答えました
お婆さんはお酒を全く飲めないので
僕に普段自分で買えない高価なお酒をたくさん飲ませてくれました

続きます