解き放たれ過ぎた静香さん
リフレッシュ休暇を取り連休を取りました。
静香さんも俺に合わせて連休をとり遠出です。
「今日は、一日中いっしょね!」と喜んでます(笑)
隣の県の観光名所を訪ねる長距離ドライブ。
出発早々、1時間も走らないうちに、股間を触ってきます。
「運転中だから…」
「触るくらいは 大丈夫でしょ」と笑っています。
それで終わらないのが 静香さんです(笑)
ペニスが勃起し始めたのが解り、ジッパーを下げ、
いち物を引っ張り出します。
ったく・・ホテルに入ればゆっくりできるのに・・・
そう思いましたが、静香さんの手は止まりません。
ジッパーから顔を出した、天を向くペニスを見つめ、
「あぁ・・堅そう・・・」と乾いた唇を舐める。
もともと露出好きの俺は、物欲しそうな息をする
静香さんを感じてか、フル勃起になる。
ペニスの血管は浮き出て、ピクピクと脈打を打つ。
静香さんは、指に唾液を付けいきり立ったペニスを
ゆっくりと上下させます。
「う!うぅ~・・」と感じると手を止め、また擦る。
「だめですよ、事故ります」
「そうね、あとのお楽しみに」やっと手を放してくれました(笑)
定番の名所を巡り、食事をしたり
そんなこんなで ホテル入り。
といってもラブホで、ゆっくりとお泊りです。
豪華絢爛なSM部屋!(笑)
何やら健康器具のような椅子に、X字拘束用の張り付け台!
そして大きな洗面台?陶器が便器の形をして大きい!
「これって オシッコするやつ?」と興味津々な静香さん。
「これだと 丸見えだわ」と喜んでいるよう(笑)
まずはお風呂でゆっくりとじゃれ合いました。
腰を押し付け合い、濃厚なキスから始まります。
ペニスが静香さんのやわらかいお腹に当たり、
何とも言えない感触!。
首筋から乳首へと唇を這わし、そしてペニスにむしゃぶり
ついてくる。片手を俺の尻に回し、もう片手で腰骨あたりを
摩りながらのフェラです。
金玉から裏筋を舐めまわし、横咥えと、ねっとりと
舌を絡めてきます。静香さんの視線は、
鏡に映る自分の痴態に向いてます。
「あぁ~硬い・・・」そう言って パクリと
咥え込み、ゆっくり激しく首を振りながらのフェラ。
そんな自分のフェラ姿に、興奮する静香さん。
俺は堪らず口からペニスを抜き、静香さんに
鏡に両手をつかせ、大きく足を広げさせました。
両足の間に入り、オマンコを舐め上げます。
膝をガクガクさせながら悶え、
「ああ、気持ちいい」と甘えた声を出す静香。
バックの好きな静香は「おちんちん、入れて」
腰を振って懇願しますが、俺はペニスで
オマンコを摩ってじらします。
「後は 部屋で」
「ぁん。 いじわる・・・」
ちっさなパンティー姿に着替える静香。
豊満な下半身にピッチリと食い込み
小さなパンティーは、恥骨を隠すのがやっとである。
剛毛と相まって、ふっくらと盛り上がった土手。
そして目隠しをして、X字張付けに!(笑)
期待で興奮が隠せない静香さんは、大きく胸で
息をしています。そのたびにやわらかいお腹が
おおきくうねり、熟女の妖艶さが満開。
まずはパンティの中に、ローターを仕込み
スイッチを入れる。モーター音がすると
「ああぁ~う・・」と腰をよじり始めた。
しばらくはそおまま 放置!(笑)
そして 隠語で攻めてみる。
「静香さん、どう?気持ちいい?」
「いい!」
「どこが?」
「オマンコ・・・・マンコぃぃ・・・」
「俺のチンポもギンギンですよ」と言って
静香さんの太ももに擦りつけると
「あぁ~ 欲しい、舐めたい・・・」
「入れたい・・・」と
腰をモゾモゾ動かしなら隠語を連発してきます。
ローターとバイブを入れ替えます。
バイブは難なく おまんこに吸い込まれ
グイングインとうねる。
「うぎゅ~・・・ ぁぐぐ。」と太ももを閉じようと
腰をくねらしながら 悶える静香。
そしてしばらく 放置(笑)
「あぁ すごくいい!・・ 」
「マンゴ いぃ・・・」
「静香さん すごくやらしいですよ」
「悶える静香さんを見てるだけで 出そうです」
「ほら!こんなにチンポの血管が浮き出て・・・」
「見ながら擦るとこのまま 出るかも・・・」
目隠しで見えない静香さんを隠語で刺激していく。
「え! 何してるの?オナニー?」
「うん、 センズリ・・・」
「あぅぅ~う~~」と悶えながらも
「見たい! ほしい、チンポ見せて」と隠語で懇願。
俺は目隠しを外してあげ しずかさんの前に
腰掛け、センズリを見せつける。
「すごぉ・・い! ビンビン・・・」
腰をくねらしながガン見する静香。
まるで、熟年夫婦が倦怠期を脱却する為に
するようなプレイです。
俺も熟女さんとしか出来ないSEXだと思った。