やっぱり熟女 - 熟女体験談

先月38歳の女課長と出張に行った時、到着が夜遅くになってとりあえず食事しようって店入りました。
九州だったので焼酎を二人で結構のんでしまって、かなり酔ってホテルに帰ると私の部屋で飲み直そうってことになって女課長と飲み始めました。
女課長は顔立ちは普通ですがとにかく巨乳で90㌢は確実に超えていそうで胸を揺らしながら歩く姿に課内の男達は目を奪われてた。俺も女課長を想像して何度もオナニーをしてました。
噂だと巨乳を武器に社長や専務と関係を持っていて課長になったと噂されていました。
その日の女課長はスーツを脱ぐと白いブラウスで、ブラジャーがうっすらと透けて見えて胸の膨らみも強調されて俺はチラチラと見てると。
◯◯君は会社でも私の胸を見てるよねと酔った女課長に言われ更に「こんなおばさんの胸でも見たい？」と言われ黙ってると
「私、38歳よ、ガッカリしないでよ」と妖しく笑って、ゆっくりとブラウスを脱ぎました。
巨乳を包んでいる黒いブラジャーが現れ俺は我慢出来ずに一気にブラを脱がすと、プルンと巨乳が出てきた、乳輪は少し大きめで、乳首は歳の割には綺麗なピンク色でツン上を向いてた。
俺は興奮して女課長のおっぱいにむしゃぶりつき、揉んだり乳首を吸ったりした。
女課長も感じてきて、俺のチンコを咥えてくれた、いろんな男にしっかり教え込まれてる感じの年季が入ったフェラは絶品だった。
俺はそのまま女課長の口の中に射精した、女課長は射精された精液を飲んでくれて「もう出ちゃたの？、若いわね～」と喜んで「まだ出来るわよね」と言ってその後２回戦やりました。
女課長は「やっぱり若い男性がいいわ、社長や専務のオチンコじゃ逝けないから」と笑ってた、それからも女課長と関係を続けています。