2解き放たれた静香さん「明日は休みなんで、今夜はドライブでもどうです?」「そうね、行こうか」もちろん ラブホです。少し遠出をしてにぎやかな街まで行き食事を済ませ、ラブホに入ります。「ラブホなんて、若いころ旦那と来て以来だわ」「そうなんだ、 おもいっきり暴れても平気ですよ(笑)」「そうね、いつもより・・・・」(笑)落ち着ける雰囲気の高級ホテルのような部屋です。が・・・お高い・・・・(笑)壁には大きなモニターが埋め込んでありベットの脇には50インチ程度のモニターが置いてあるこのモニターは入力切替ができビデヲカメラがセットできるようになっています俺は、持ってきたカメラをセットする。いやらしくベットが映し出される大画面だと迫力あるなー・・・静香さんも、ちゃんと透けスーツとバイブを持ってきていました。(笑)ベットに腰掛けると、すぐに静香さんは俺のジッパーを降ろし手を入れてきます、硬くなってるか確かめたかったようです(笑)「お風呂にでもはいりますか?」「そうしようか。」先に静香さんが風呂に行き 俺は少し遅れて入っていきました。高級ホテル並みの浴室です。ジャグジー付き!「すごいね 今どきのラブホって」とおどろく静香さん「結構 サービスも充実してるみたいです」「どんな?」「何やら コスチュームのレンタルもできるみたい(笑)」「へー セラー服着ようかしら(笑)」そんな会話をしながらも静香さんは俺のペニスをまさぐっています。湯船から上半身を出すと、待ってましたとペニスを咥えてくる。若い子だと 儀式の一つのようなフェラが多いけど熟女さんともなると、自身の興奮を高めるかのようなねっとりとしたフェラです。「ああぁ~ 硬い・・・」金玉を掴みながらジュポジュポと吸い上げてきます。「ねぇ オシッコでそう・・・」「え! もっと我慢してください」俺はそう言って 静香さんを浴槽の縁に座らせオマンコを舐め上げます。「だめぇ 出そうになっちゃう」それを聞いた、俺は仰向けに寝そべる。静香さんは俺を跨いで、中腰になり「出る・・・でる」と言ってオマンコを広げ俺のお腹に向け立ちションします。が・・・、剛毛の為にはっきりとは見えませんでした(笑)結構長い間、出し続けます。「はぁ・・・気持ちいい」「すっきり」小便は剛毛の毛先からしたたり落ち、太ももを伝わって流れ落ちていきます。 静香さんはそのまま 俺の顔の上にオマンコを持ってきて 「マンコ 舐めて・・・」と擦り付けてくる。ぐは・、・なんだか生暖かく、アンモニアくさいが・・・構わず 舌をうごかす。尚もオマンコを息が出来ないほどこすり付け腰をグラインドさせる。このままでは窒息死してしまう(笑)「静香さん ベットに戻りましょう」静香さんは 透けスーツの上にエロパン姿に・・・パンティーの食い込みといい、わきの下の垂みは何度見てもエロい!熟女の体は堪らん(笑)「静香さんのオナニーじっくり見せてください」とお願いして バイブを手渡す。静香さんはパンティーの上から、振動を楽しむように押し付け、腰を浮かせています。ときおり 「あ!・・あぁ・・」と足の指に力が入る。パンティーを捲って バイブをマンコの中に入れようとする静香さんの手を取って 「待って」と止める。俺は静香さんの手と足をそれぞれに縛り
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