ベロチューをしながらお互いの股間を触って性欲を高めていましたが、おばさんが(ハイ淳ちゃんおしまい!ご飯たべよー!おばさん作ったんだよ?)と言われ、プロ野球を見ながらちゃんとご飯を食べました。 そのあとお風呂をすすめられたので入りにいきました。洗濯機の横にさっき脱いだランジェリーと昼間履いてたであろうパンティとパンストがありました。僕は匂いを嗅ぎながらチンポにこすりつけ、おばさんの汁の匂いと味を堪能し、チンポに巻き付けながらリビングに戻りました。もうチンポは復活してます。おばさんは、(これ!やめなさいーおばさんのパンツでなにしてるのもう!)とあきれていましたが、僕の変態ぶりはおばさんも良く理解しています。また、自宅にご飯に誘うくらいだから、おばさんもスケベだと思います。おばさんも風呂いきました。 僕はその間におばさんのパンティでしごいたり、パンストの爪先を舐めたりして性欲を高めていました。 おばさんは、お風呂からあがり脱衣場で着替えてました。ガウン?を着てスッピンの顔になり戻ってきました。が、中の格好がまたお色直ししてくれていました。足元のストッキングが変わっていたのでわかりました。おばさんまたスケベな格好になってくれたの?僕が前にあげたスケスケのベビードールにヒモTバックにガーターストッキングでした。僕は黒系の下着が好きなので、いつも代わり映えはあまりしないです。でもおばさんのむちむちのカラダにぴったりフィットして最高にエロいです。70のオデブおばさんで汗も体臭も強めですが、それが逆にフェロモンになっていて性欲を掻き立てられます。おばさんはランジェリーを着たら、いつも恥ずかしそうにして明かりを暗くしようとします。 僕はしっかり堪能したいので照明のリモコンを隠します。おばさんの履いてるストッキングが穴あきそいになっていました。(おばさん、ストッキング穴あきそうだね。新しいストッキングとランジェリーまた買ってあげるね)僕はおばさんのこーゆ姿に反応するため、全裸では萎える時もあります。だからおばさんとするときは必ず必須です。ベッドに誘い、綺麗になったおばさんのカラダを舐めまわしました。股を開きパンティをずらしてお万個をなめたら汁が凄く垂れてかけました!(おばさんお万個の汁すごいよ!垂れてシーツ濡れてるよやらしいねー)おばさんに言ったら、(淳ちゃんがさっき出した精子でしょーシーツ汚したなーもう!)と言われました。僕はお万個の汁を指で掻きだし、肉ビラに口をつけてすすりました! ちょっと酸味があって濃い味です。今度はストッキングの爪先を破り、足指を舐めまくりました。捨てるストッキングなので大好きな足指舐めを堪能し、おばさんはかなり恥ずかしそうでした。そんな間もおばさんはチンポをずっとしごいてくれました。僕も指でお万個の膣穴と栗を同時にせめます。おばさんが仰向けになってと言いました。おばさんの濃厚なフェラは格別です。喉までくわえこんで吸い付き、唾たっぷりで逝ってしまいそうになります。おばさんがバキュームフェラで吸い付いて玉も吸い付きます。僕の股間におばさんの汗が垂れ落ちて、唾と汗で股間がドロドロになります。(やっこおばさん、チンポもう限界、おばさんお万個開いて!)僕は、おばさんの脱がせたパンティを首にかけ、濡れ濡れのお万個にぶち込みました。おばさんは息つがいが荒くなり、獣みたいに(外国のAVみたいに、うぉーうぉー)みたいに感じ喘ぎます。おばさんの垂れたデカパイに鷲掴みし乳首を軽くひねり膣奥までピストンを激しく攻めます。一回目だしてるので、持続はありますがいつでもいける状況でした。おばさんの足指をなめながら杭打ちピストンを激しくしました。次に抱きながらおばさんの汗まみれのカラダをなめながらピストン、首やわきを舐めながら、手指を舐めながら、ベロチューしながらピストンをやめずに攻めまくっていました。もうお万個は洪水状態で、オシッコもらしたかと思うくらいでした。ストッキングを脱がし、四つん這いにして尻を揉みながらおばさんのアナルも舐めました! おばさんはアナルを舐めたり弄ると嫌がります。 (淳ちゃん、やめて、そこはだめだって)おばさんが萎えてしまうので、いつも少ししか舐められません。僕は、おばさんのアナルも近々いただきたいと思っています。おばさんをバックから膣奥にぶち込みました尻肉がでかいので、なかなか奥まではめるのは苦労します。 おばさんはバックがいいみたいですが。おばさんは、バック羽目の時は自分でクリをいじっています。おばさんの背中の汗が凄いので、タオルで拭いてあげながらバコバコトルクをあげていきます。 おばさんは、バックで攻めてるときに逝きます。自分でクリをいじってるのもいい感じなんだと思います。一度逝ったら、またすぐ逝きやすくなります。(あーいくあーいく)クリをつまんで上下にふったりしただけでも逝きます。羽目ながら足指高速フェラしたら絶叫して逝きます。僕的には、おばさんが5、6回くらい逝ったら自分も逝っていいと解釈しているのでおばさんの逝き具合でコントロールします。おばさんがぐったりしてきたので射精の時間です。おばさんの口に指を入れてベロベロ舐めさせながら(おばさん出すから飲んでね!ベロだしてて)一回目は膣に出したので、次はおばさんの口に出しました。チンポをそのまま口に入れて精液を吸いとってもらいまし
...省略されました。
激しい二回目のおばさんとのセックスを終えて、睡魔がきてベッドで寝ていました。目覚めるとタオルケットがかけられて、部屋の明かりが暗くなってました。 おばさんが気を使ってくれていました。おばさんはリビングにいるようでした。テレビの音が聞こえました。
時間はまだ22時頃でしたので、眠たかったけど、まだどこかでやりたりない感じでした。 まだ寝るには早いし勿体ないと思い、さっき脱がせたストッキングをゴミ箱から広いチンポに巻き付けしごきました。
おばさんが寝室に来るのを待ちましたが、全然来そうにないので、僕がリビングに行ってみました。 おばさんはガウンを着てテレビを見ていました。
(やっこおばさんおはよう!またしたくなっちゃったからベッドにきて?)と言うと、おばさんは(なにー!?汗えー淳ちゃん明日仕事できるの?おばさんもうクタクタだよー)と。
じゃあ、おばさんをマッサージしてあげると言い、ベッドに誘いました。 おばさんの上にまたがり、肩ほぐし、背中、ふくらはぎ、マッサージをしておばさんも気持ち良くなっていました。 普段独り暮らしのおばさんなので、マッサージは喜ばれます。(何淳ちゃん!これ拾ってきてどうしたの!?)捨てられてたストッキングを見られました。
おばさんの香りがたまらなくてチンポにこすりつけてた...
おばさんは、あきれながらもチンポを弄ってくれて、仰向けになってと言われました。
3回目が始まりました。
おばさんのフェラは、チンポがすぐ復活します。 バキュームの吸い付く音がまたやらしくて最高です。
おばさんが(暑いからおばさんもう下着着ないよ?)と言い、裸にガウン姿のまま四つん這いでチンポを咥えてくれました。
僕が69したくなり、おばさんにお願いしました。おばさんのお万個もたまた汁が湧きでてきていました。無我夢中でお万個をむしゃぶりつきます。
アナルの匂いを嗅ぎながら膣に舌をねじ込ませておばさんがピクっと反応します。
おばさんの巨尻に圧迫され、舌を奥までねじ込ませてかなりキツイ状況ですが、悩殺天国状態です。
チンポは完全にフル勃起したのでおばさんが上から股がりました。入れる前にクリにチンポをこすりながらおばさんも焦らしてきます。 (あー気持ちいい)クリが良いみたいです。 そしてお万個にズッポリハメ込んできました。僕下から突き上げるようにおばさんの膣壺を味わいます。
動きがどんどん早くなり、おばさんの肉厚プレスが激しくなっていきます。
おばさんもまた汗をかきだし、僕のカラダにポタポタ落とします。前のめりになり、僕にキスをしてきました。僕も舌をしれてベロチューし、おばさんを抱きしめデカパイの間に顔を埋め、汗まみれのおっぱいをむしゃぶりつき、乳首に吸い付きました。
おばさんが(あー、だめいく)と連呼し、ピストンを激しく高めました。
おばさんは、ピクっと逝き動かなくなりました。
今度はおばさんを寝かせ、股を開き指マン責めです。Gスポットとクリを同時に攻めました。おばさんは高い声をだしてダメダメ!あー!と連呼しまた逝きました。
ぐったりしてるおばさんの足を開き、お万個の逝き汁をすすり飲みました。
そしてチンポハメました。おばさんは逝きすぎたので疲れて反応が薄くなってました。
そこからは普通に正常位でピストン、足指舐めながらパコパコ、おっぱい揉みながらパコパコ、最後は膣内に発射しました!
精液の量は全然出てませんでした。
マン汁と精液付いたチンポを膣から抜いておばさんの口で頑張ったチンポを労ってもらい、最後にベロチューをしてそのまま抱き合いながら眠りにつきました。