やっぱり熟女 - 熟女体験談

夕方急に「今日はスーパームーンだよ？少しドライブしない？」とCさんからメッセージがきて、少し風も出始めた18時半合流してドライブ。

選んだ道がちょっと悪く、月は山の影に隠れるばかりになってしまったので、思い切って夜景の名所的な山のうえ近くまで。

たどり着いてみれば、他にもう一組カップルがいたので、流石に派手にイチャイチャすることも出来ず。車から椅子とテーブル、虫よけにランタンを置き、キャンドルの明かりで冷たいコーヒーを飲みました。

1時間ほど月を眺めながら話をする内に、先着のミニバンも去り、ちょっと顔を見合わせてキス。
車の後部座席に移って半分脱いだ様な格好で触りあい。盛り上がりが過ぎ「ホテルいく？」と口に出したタイミングではお互い収まりが着かなくなっており「誰もいないし、ここでしちゃお！」と車を出て服を脱ぎさり、再度後部座席に戻って対面座位で挿入。

カーセックスも久しぶり。Cさんとはするのは初めて。どうも上手く身体が動かせず、流石に私はイケないなーと諦めていたのですが「ねぇ、ひろさんもイッて。イッてくれないとヤダ」とねだられて「誰もいないよね？」と気にしながら車を出てリアゲートを跳ね上げて、トランクに手をつかせてバック。挿入直後は耳元に飛び込んでくる蚊の羽音が気になったのですが直ぐに熱中。山道で彼女を裸にしてセックスしていることに興奮してしまい、結構早めに込み上げてしまい、久しぶりに射精を我慢しながらの気持ちの良いセックスになりました。

終えても人がくる様子は無く、椅子にトランクから出したタオルケットをかけて、彼女を座らせてコーヒーで一息。人が来るようなことがあったら彼女をタオルケットに包んで隠せばいいかと、なんだかんだ30分くらい、ふたりとも素っ裸にスニーカーという格好で夕涼みしてしまいました（笑）

明日は彼女は仕事ですし、あまり遅くなる訳にもいかず21時過ぎには撤収しましたが「こんな所で裸とかヤバいよね」「怖いけど、開放感もすごかったー」等と話しながら、私の自宅まで。
シャワーを浴びてまたセックスしたくなってしまいましたが、流石にタイムアップ。彼女の車まで送って解散。

今夜の月はスーパームーンでブルームーンだったとか。ブルームーンは「あり得ないこと」を言い習わす言葉らしいですが、彼女的にちょっとあり得ないカーセックス、青姦出来ちゃったのも、青い月のせいかも知れませんね（笑）

彼女は何故か無事だったのですが・・・私は太もも周りばかり6か所、それこそあり得ないくらい蚊に食われました(^_^;)また蚊よけのキャンドル買ってこないとなー