隠れ家の露出実行報告のサイトから引っ越してきましたw
(Ⅱ)の続きです
ーー 股の部分をめくってみると 白濁汁を溜めた
肉厚のおまんこがピクピクとうねってます。 ーー
僕はパンティーをめくったまま 割れ目に沿って
舌を下から上えと舐め上げていきます
白濁汁を舌にからめるように、時には音を出して
吸い上げるように・・・・
そのたびにK子さんは腰を浮かせ体をよじります。
僕は手のひらに隠れるほどのちっちゃなパンティーを脱がせ
陰毛をかき分け クリトリスを白濁汁ごと吸い上げていく、
へそからわき腹、そして乳首へと舌先を這わせていきます。
そして体を入れ替えてK子さんが上に・・・・
舌を奥深く絡めてのディープキス・・・
K子さんの唇は徐々に 僕の首筋から乳首へと降りていき
左手で 金玉袋を撫で上げペニスの根本を指で締め上げてきます
「ぁ・・・ぅ・」思わず声が漏らす僕。
唾液を溜めたK子さんの唇が亀頭を軽く咥えたかと思うと
舌先で 裏筋を根元から舐め上げてきます。
堪らず 僕は体をよじり腰を浮かせました。
するとK子さんは両手を僕の尻に回し ぐっと顔に押さえつけ
喉深く ペニスを咥え込みました
K子さんの唇からは 唾液が垂れてます・・・・
爆発寸前です・・・・
K子さんは それを察してか ペニスから口を離し
備え付けの自販でかったゴムを被せました
そのまま僕を寝かせ、いきり立ったペニスを指で挟み
おまんこに導くようにまたがってきます。
二度 三度 白濁汁をペニスに絡ませるようにこすり付け
ゆっくり 浅く・・・そして深く腰を沈めてきます。
僕の恥骨がK子さんの白濁汁でドロドロになるのがわかるほどに
おまんこの肉ヒダをこすり付けてきます。
(ゴムのおかげで何とか耐えてますが このままではまずいw)
僕は上半身を起こし 胸を密着させます
ぽっちゃりとした下腹部、そしてふくよかな胸が僕を
刺激します。(こんなにも熟女の体はやわらかいんだ・・・)
それでもK子さんは腰を押し付けて動きます
(本当にまずい!)と思い
体を入れ替えました
K子さんを四つん這いにさせ 腰を突き上げさせて
後ろから 挿入・・・・
ふくよかで やわらかいお尻を 両手で広げながら
突き上げます。
『ぁう・・・』『凄く かたい・・・』
壁の鏡に映った二人の姿を横目で見ながら
『ぅ・・・いやらしい・・・』と腰をよじるK子さん。
再び体を入れ替えて正常位へ。
K子さんの膝を肩に抱え おおきく折り曲げます。
肉付きのいい太もも付け根から露わになった 肉厚のおまんこ・・・・
割れ目は左右におおきく口を開け
ピンク色の奥ヒダがピクピクと動くたびに白濁汁がにじみ出る
硬くいきり立ったペニスをあてがうと
ニュルッと吸い込まれていきました。
もう 逝ってもいいと、思いっきり出し入れします
深く差し込むたびに腰を浮かし よがるK子さん。
『あぁ・・・K君・・・』『たまらない・・』
二人同時?に果てます。
暫くは放心状態・・・・
あの 気さくでお茶目なK子さんが こんなにみだれるなんて・・・
と思ったら なかなか次の言葉がかけられません
「ちょっと お風呂はいります」
『じゃ 私も いい?』
「じゃ いっしょに・・・」
つづきは 気が向いたときにw
ここに至るまでのからみに興味があれば
同サイトの 露出実行報告に(帰省熟女編)(関西熟女編)
があります。どうぞw