単なる武勇伝。単なる若かりし頃の思い出です。
17歳の時、皆さんも経験がある様に毎日が性欲との戦いでした。
とにかく毎日射精しなければ死ぬくらいの元気の良さで、1度で3発はアベレージ。
よほど好みに合ったAVに当たった時は5発は出せた。
バイトが缶詰工場の下処理部門だったので、地元のパートのおばちゃんや自分と同じ様な短期のバイト学生がちらほら。
他のバイト学生は家庭の訳アリでバイトして家計を支える的な人だったので特に関わりも持たなかった。
自分は学校にバレないところで遊ぶ金欲しさだったために紹介で入った。
当時は時給650円が当たり前。
それでも750円出していた工場が神の様に見えてた。
んで人懐っこい私はおばちゃん達と自分の女性の好みとか好きな体のパーツとか話してた。
おばちゃん達も話を合わせてくれて昔のダメ彼氏の性癖とか、夜の街のトラブルとか高校生には驚愕の世界を教えてくれた。
そこで何を思ったかオナニーでMAX5発は出せると自慢した。
当然おばちゃん達は「すごー!やっぱり若いって最強よね~」「いや、◯◯君が強いんよ。私の高校の時の男なんか誘っても3日に1回とかやったよ?」
と褒め称えてくれた。
作業終了後、その話題が冷めやらぬ中、帰る前の休憩室で「◯◯君、今度それ見せてや~(笑)」「そうよ!おばちゃんたち見たいわ(笑)」「そうそう!おばさん達で良かったら限界まで出るかもよ~(笑)」と純粋無垢な私を煽った。
私は冗談とわからず「え、なら見せますよ?マジで出せます。」
ここで場の空気が変わった。
恐らくだが、“冗談を間に受けた高校生を笑ってはいけない”、“この子に恥をかかせられない”、“もしかしてマジでいけるの?”と言う感じか。
おばちゃん達は乾いた笑い声を出しながらその場でヒソヒソ話を始めた。
そして5分ほど突っ立っていた私に「ほなら、見せてもらおっか?おばさん達3人が証人になるから(笑)この後時間あるん?」
私はおばちゃん達に見せつけてやると言う闘争心で燃え、おばちゃん達について行った。
行った先は1人のおばちゃん宅の離れ。
来客用に使われている部屋だそうだが、何かの集まりで話し合いに使われる事もある。
泊まれる様に布団もテレビもある。
窓が小さく何となく外と切り離された様な部屋だった。
そこに入り、カーテンと窓は閉められエアコンを作動。
室温が適度になったところで、おばちゃん達に「ほなら見せてもらいましょか(笑)」
私はまだ女も世界も知らないムスコを恥ずることなく見せつけた。
当然、「いやだ!まだ白くてカワイイ!」「汚れてないよ(笑)」「若いっていいね~」と爆笑された。
しかし間髪入れず「でも良い大きさや。大きすぎず小さすぎず!モテるアソコよね。」とフォローされた。
私はここで気がついた。「そういや、何かエロいの見ないとMAX出ないわ」
そうおばちゃん達に言い訳のつもりで言った。
おばちゃんの1人が待ってましたと言わんばかりに「ほなら私が勃たせたろ」と上半身を脱ぎ始め胸をさらけ出した。
母親と妹以外の裸は初めてで高校生の私は素直に反応した。
触らずともムクムクと上を向くムスコを見たおばちゃん達は「おお!すぐ真上に向くじゃん!ミヨさんのオッパイパワーじゃね!」
裸になったおばちゃんは追撃を加える。
「触ってごらん?もっと硬くなるよ~」と目の前でモニュモニュと揉んでみせ、私は触った。
とにかく衝撃でムスコの硬さは限界状態で赤くなっていった。
裸のミヨさんが「私も触ろ!」と指先で裏筋を撫でた。
ビュッ!!と音を立ててミヨさんの腕とズボンに盛大にぶっ掛けた。
これにはおばちゃん達は大興奮。
「ちょっと!瞬殺じゃん!」「反応良すぎ(笑)」「これで出るなら最後まで持つんかいね?」
私のムスコはまだ虚をつかれて元気なままだった。
とりあえずティッシュで拭き取られた私の精子は次の段階に。
手コキだった。
ミヨさんが拭き取っている間にもう1人が反り勃ったムスコをしゃがんで掴んだ。
顔の目の前に位置させ、擦り始めた。
後で聞いたが私のムスコのサイズは平均程度あったらしい。
私は他人の手触りにゾクゾクと感じ2射目が近づいた。
僅か5分足らず。
「また出るっすわ」
手コキ中のおばちゃんは「服はいけんね!」と亀頭をパクっと咥えた。その瞬間にビルビルッ!と発射。
一同「あっ!」と反応した。
私は不意の初フェラに、他は抜け駆け的な意味であった。
手コキのおばちゃんの口に元気よく出した私は、亀頭の先に当たる舌の感触だけで勃起が維持できた。
「ちょーと!アンタ、まだ勃っとるよ!」手コキのおばちゃんはティッシュに口内の精子を吐き出すとお茶の口に入れゆすいで飲んだ。
そしてまた私の前にしゃがみ、今度はスタートから口に挿れた。
私はムスコに伝わる例えようのない快感に腰が抜けた。
おばちゃんは構わず上から喰らい付いた。
5分もすれば3射目。
口に入った精子の量を確認して「ホンマに3回出たわ!えー?まだ出るんかい?」
少し萎えたムスコ。
私もかなり満足していて5回には届かなかったが、想像以上の快感の余韻が残った。
2分ほどして家の持ち主のミヨさんが離れを出た。すぐ戻ってきて「娘が残したやつあったわ!」とコンドームを取ってきた。
「わーー!」と盛り上がる一同。
私は察した。(童貞捨てるんや)
3人目のおばちゃんは比較的若く小柄だった。
そのおばちゃんの番になり、私は勃起復活を迫られた。
2番目のおばちゃんに再度フェラされ、肛門に指を入れられる前立腺を刺激された。
みるみるうちに復活しゴムをつけられた。
3番目のおばちゃんは下半身をあらわにするとパンツに糸を引いていた。
「やだ!カヨちゃんもうイケイケじゃない!(笑)」「そりゃそうよ~。」
私の上に跨ったカヨさんはゆっくりムスコを奥に挿れた。
そこからは刺激が強く、正直複数回射精した事がわからなかった。
カヨさんの腰振りになす術なく、勃っているのか入っているだけなのか感覚がなかった。
カヨさんが果てるまで10~15分はかかった。
「何か多そうよ?」と引き抜いたムスコの先にデロンと膨らんだゴムが垂れた。
「1回じゃないね(笑)」「手に出してみたら?(笑)」「1個じゃダメよね」
結局、何回出せたのか不明なまま私の初体験は終わった。