私は専門学校を卒業して以来、ずうっと看護婦今でいう
看護師をやっております。
(私は看護婦という言葉が好きで、この言葉を使わせて貰います)
今の病院が3度目で、私の希望は看護婦長になる事でした。
50歳を目の前にして、婦長になれる気配が無く、諦めていました。
ところが今年になり、念願の婦長になれました。
私はいまだに独身で、男性経験は二桁まではありませんが、
患者さんやら同じ病院の先生やら 院内でも地位のある方とか
です。
今は科が違う若い、まるで息子のような先生と、月2回程度の
お付き合いをしています。
看護科長になったという事で、前にお世話になったこの病院の
高い地位の先生のところへ、挨拶に行きました。
すると「お祝いを しよう」ということで、お食事に誘われ
ました。
食事中、この先生は
「あれからまた 一段と女らしくなったなあ。
いい男でも できたか」
「先生 そんな事 ありません。
科長になれたのも 先生のお陰です」
「私は 何にもしてないよ」
「いえ 本当にありがとうございます」
「そんなに言うんだったら もう1軒つきあうか?」
(もう1軒とは ホテルの事です)
隣町にあるシティホテルに入ります。
私はお茶の用意します。
この先生にはちょっとした、変わった趣味があります。
この先生とは、去年半年ほどのお付き合いがあり、秋に
お別れしました。どちらかに不満もあるわけでもなく。
変わった趣味とは、お尻が好きな事です。
今も私は、上は着ていますが、下半身は裸で、先生のほうへ
お尻を突き出しています。
先生は私の裸のお尻の肉を掴み、左右を舐め回します。
時には、傷がつかない程度に、軽く噛まれます。
そして、お尻の肉を左右に拡げ、お尻の中に先生の舌が
入って来ます。
先生のおっしゃる黒ずんだ穴を、細めた舌先が虐めます。
久し振りのこの行為に、私のお尻は震えます。
先生と関係した頃を思い出します。
相変わらずの先生のご趣味。
「私はねえ 前よりはお尻のほうが好きなんだ。
この真っ白いふっくらとした肉と中の黒ずんだ穴。
好対照じゃないかね」
初めての時、先生が言われた事を思い出すと、お尻が
ヒクヒクと震えます。
ピタン ピタン お尻を叩かれます。
「おお 感じてきたか?」
「はい・・・・・」
「久しぶりに いいだろう」
「・・・・・・・・・・・」
もういつもの先生の術中の中。
叩かれたり、舐めらりたり、黒ずんだ穴を
刺激されたりで、私の前はもうグチョグチョです。
久し振りに、先生のお尻苛めにあいました。