小学校から仲のいい友人
実家は農家で大きな家に住んでいて、金持ちなのかゲーム機もソフトも沢山持っていたので学校帰りや休日はよく遊びに行っていた
友達の家の離れにはおばあちゃんが一人で住んでいる
顔を合わせれば挨拶してたので、おばあちゃんも俺の顔を覚えてたようで、たまにジュースやお菓子をくれるというし、俺におばあちゃんがいなかったので何となくそういう存在が嬉しくて、友達と遊ぶ前におばあちゃんの家に寄るくらい仲は良かった
きっかけは中3の夏休み
遊ぶ約束をしていたわけじゃないが、ふらっと友達の家に行ったら留守
おばあちゃんが急な法事で3日間出かけてると言うので、そのままおばあちゃんの家でくつろぐことに
トイレを借りたあと、隣の洗面所で手を洗っていたら、風呂場の中に洗濯物を干しているのに気づき
覗いてみるとおばあちゃんの下着、ブラとパンティが3組、意外にもブラとパンティはセットの物
うちの母親の下着の方がババくさい(笑)ので、もうすぐ還暦のおばあちゃんとはいえ、母親以外の下着を見るのは初めてで大興奮
おばあちゃんが心配して俺を呼んでいるのであわてて戻ったけど、おばあちゃんは今どんな下着を付けてるのとか、他の下着はどこにあるかとか、未洗濯の奴が欲しいとかで頭がいっぱいに
早くオナニーしたくてその日は帰ったんだけど、おばあちゃん一人で友達も家族もいないなら、泊まりに行ければ下着ゲットできるのでは?と考えたら、妄想の中でおばあちゃんの下着姿や舐めたらどんな味なのかとか妄想が膨らんで朝まで3回抜くことに
長くなったので続きはまた今度